朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表戦から一夜明け、日本代表が千葉県内で調整を行った。
3月は北朝鮮との2連戦が組まれており、第4節は敵地・金日成競技場で行われる予定となっていたが、平壌での開催は見送りが決定。アジアサッカー連盟(AFC)は「不測の事態により、当初の予定通り開催されないことを確認した。FIFAの関連委員会に付託され、続報は追って発表される」と伝えている。
今後のスケジュールが一切未定という不測の事態となっているが、長友佑都は「日本代表15年の中で、また新しい経験ができる。こんな幸せなことはないですよ。また長友は強くなります!」と力強くコメント。「これまでもたくさんの困難を乗り越えてきて、いろいろなイレギュラーも経験してきたので、どうなっても僕はブレることない。最高の準備はできています」と明言した。
21日に行われた北朝鮮戦はベンチ入りも出番なし。「自分が出たらこうすると思いながら見ていました。サイドバックだからこそ気付いたことを(菅原)由勢や途中出場の橋岡(大樹)に伝えました」と、後輩たちに助言をしたという。ただ、長友はこのままベンチを温め続けるつもりは一切ない。「盛り上げ隊長ではなく、選手として日本代表に来た。ピッチで自分の存在を見せたい」と長友。26日に試合が行われるのか、行われるのであれば一体どこなのか。全て不透明な状況となっているが「モチベーションは変わるはずない。日本を背負うことができる。今はただ、試合がしたいという気持ちだけ」と前を向いた。
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By サッカーキング編集部
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