[写真]=金田慎平
日本代表は17日、『キリンチャレンジカップ2023』でチュニジア代表と対戦し、2対0で勝利を収めた。
GK鈴木彩艶(シント・トロイデン/ベルギー)は昨年7月のE-1選手権以来の出場を果たした。今季からシント・トロイデンへ移籍し、第6節のサークル・ブルッヘ戦から6試合で連続で出場中。その活躍が評価され、パリ世代のアメリカ遠征ではなく、A代表に招集された。E-1選手権に臨む日本代表は国内組で構成されており、これが実質的なA代表のデビュー戦。「内容よりも、まずは結果の部分でゼロに抑えて勝利できて良かったです」と振り返った。
一方で「自分としては少し悔しさが残ります」と語る。チュニジアのシュート0本で進行し、迎えた後半アディショナルタイムに、この試合一番のピンチが訪れる。左サイドからのクロスを頭で合わせられるが、このヘディングシュートは左ポストに救われた。同シーンについて、鈴木は「最後はバタついたところは修正しないといけないですし、あのクロスは出られたんじゃないかなと感覚的にはあった」と振り返る。「日本代表のGKとしてもっともっと落ち着きを与えないといけないと思います。ただ、(日本代表は)目指していた部分でもあるので、この1試合を経てもっともっと成長して、ワールドカップを目指していきたい」と視線を先に向けた。
チュニジア代表戦の勝利で国際親善試合の連勝を「6」に伸ばした日本代表。来月は16日と21日に『FIFAワールドカップ2026アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選』を戦う予定となっている。
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By サッカーキング編集部
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