日本サッカー協会(JFA)の反町康治技術委員長が3月に行われる『キリンチャレンジカップ2023』の対戦国について言及した。
FIFAワールドカップカタール2022後、日本代表にとって初の試合。森保一監督にとっては契約延長後の初陣にもなるが、現状対戦国は発表されていない。反町委員長は2日の技術委員会後のメディアブリーフィングで、「試合まで2カ月弱。決まり次第早くお伝えしたいくらいで」と苦笑いで、まだ決定していないことを明かした。南米では対戦国として日本を調整しているとの報道も出ているが、「我々としましても早く決定をして、そこへの準備や分析、プランなどが必要です。ただ、昨年もそうですが、強豪国を当然探している段階ですが、候補になるところでヨーロッパは今回も難しいなどあり、かなり四苦八苦しているところは否めないです」と、マッチメイクに腐心していると話した。
JFAは3月と10月の『キリンチャレンジカップ2023』において、第1戦を1日繰り下げて、木曜日から金曜日に変更して開催することを発表しているが、「コンディション調整は1日でも後ろ倒しになったほうがいい」と反町委員長は言及し、「SAMURAI BLUEだけでなく、相手チームについてもそうです。少しでもコンディションを良くして、互いに高いパフォーマンスを発揮した上で強化することが、我々にとってもありがたい。テレビなどの関係で難しいところもあるかもしれませんが、どうせやるのであれば、なるべくいい環境を提供して試合をしたいという考え方が強いです」と説明している。
日本代表は3月24日(金)に国立競技場、28日(火)にヨドコウ桜スタジアムで『キリンチャレンジカップ2023』を戦う。
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By サッカーキング編集部
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