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チームをけん引した吉田麻也、応援に感謝もメダル届かず「恩返ししたかった」

主将としてチームを引っ張った吉田麻也 [写真]=Getty Images

 東京オリンピック男子サッカー競技3位決定戦が6日に行われ、U-24日本代表はU-24メキシコ代表に1-3で敗れた。

 チームの主将を務め、中2日の全6試合に先発した吉田麻也は「完敗です…完敗でした」と絞り出すと「胸を張って帰りたいと思います。これで終わりではないので。それでもサッカー人生は続くので。9月からまたワールドカップ最終予選があります。そこに一人でも多く食い込めるために、大変ですが自分のチームに帰ってポジションを奪って、9月の代表でみんなにまた会えることを楽しみにしていますし、僕自身も自分のパフォーマンスを示して、9月のA代表で戦えるように準備したいと思います」と前を向いた。

 年齢制限を越えるオーバーエイジの3名のうちの一人としてチームを引っ張った吉田。「最高に楽しかった」と話し「僕も少しでも何かを与えられるようにと思いましたけど、若い選手からたくさん、いろいろなものを吸収できて、選手として成長できたと思います」と、多くの選手たちからの刺激を逆にもらったと感謝を含めてコメントした。

 目標としていたメダルには届かず、4位で大会を終えたが、「たくさんの方々にコロナ禍の中でも応援していただき、スタジアムへ応援には来られなかったですが、たくさんの方が応援してくれて、今日もスタジアムの外でたくさんのサポーターの方が横断幕を掲げてくれて、メダルで恩返ししたかったです。これはしょうがないので、W杯でまた自分たちの力を示したいと思います。ありがとうございました」と、応援の声、サポーターに感謝を述べている。

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