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南ア戦は辛勝…主将・吉田麻也、日本は「本来もっともっとできるチーム」

吉田麻也 [写真]=Getty Images

 U-24日本代表にオーバーエイジとして参加しているDF吉田麻也が、22日に行われた東京オリンピック初戦のU-24南アフリカ代表戦を振り返った。

 自国開催で初の金メダルを目指す日本は、ブロックを敷く南アフリカの守備に苦しめられたものの、71分に久保建英がカットインからネットを揺らして先制。この1点を守り切り、辛くも白星発進となった。

 キャプテンの吉田は試合を振り返り、「前半はチーム全体としてシャイでした。何とか1点取れて、それを守りきれました。ただ、本来もっともっとできるチームだと思うので、最初から自信を持ってやるべきだと思うし、勝っている時の戦い方ももっと良くなると思っています」と語り、課題の残る一戦であったことを認めた。

 南アフリカは試合直前に選手含めチームに新型コロナウイルスの陽性者が出たなかでの対戦となったが、「特にチームとしては問題はありませんでした。検査で陰性も出ているし、ほとんどの選手がヨーロッパでその形でやっている。大きな混乱はなかったです」と吉田。続けて「もちろんベストの状態でフェアに戦えれば一番よかったですが、今大会に関してはこれも一つのキーポイントだと思うので。引き続き、僕らは感染者が出ないようしっかり自制してやっていきたいです」と語った。

 また、吉田は無観客での開催となったことについて、次のようにコメントしている。

「やるべきことは変わらない。選手、アスリートとしてルールに沿ってプレーするだけなので、特に大きな変化はなかったです。もちろんこれだけ良いスタジアムで、サポーターがいてくれたらもっとよかったと思いますけど、カメラの向こうで1億人のファンの皆さんが応援してくれていると信じています」

 次節は25日に行われ、日本はU-24フランス代表を4-1で下したU-24メキシコ代表と対戦する。

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