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U-24日本代表の旗手怜央、OAの影響力を明かす「後ろがすごく安定した」

U-24日本代表の旗手怜央 [写真]=Getty Images

 U-24日本代表のDF旗手怜央(川崎フロンターレ)が7日、オンライン上で取材に対応した。

 初めに3日に行われた日本代表戦について聞かれた旗手は「自分が想定していた以上の強度、プレーが出ている時間で感じた。僕自身は最近サイドバックではフロンターレで出ていなく、前目のポジションでやってたので、見ながら前に出たいとは思っていたが、サイドバックでもJリーグであまり経験できないようなプレー強度だった。特に前半、主力組とやっているところの強度は攻守で違った。そこを経験できたことは大きかった」と振り返った。

 そして、5日に行われたU-24ガーナ代表戦はオーバーエイジ(OA)枠として招集された吉田麻也と酒井宏樹、遠藤航の3名が出場し、6-0で快勝した。同試合に78分から途中出場していた旗手は「後ろがすごく安定した。それによって、攻撃ものびのびできるというか、攻撃もスムーズに行く流れがあった。3人がというより、後ろが安定することで、攻撃の質や精度が、もともと出ている選手も高いけど、そこがすごい大きい部分かなと思う」とOA枠の3名がもたらした影響力を明かした。

 また、「A代表と試合をして、今までで一番かはわからないですけど、相当悔しかった試合」だったと語った旗手は、「あれ以上のアベレージにしないといけないと感じた。OAの3選手だったり、A代表を経験している選手が何人かいるが、やっていて楽しいですし、盗めるところがピッチ内外でたくさんある。合宿が始まって、何日間か経つが僕としてはすごくいい合宿になっていると感じている」とさらなる成長を誓った。

 日本代表戦は左サイドバックで、U-24ガーナ代表戦はトップ下でプレーしていた旗手は複数のポジションができることが強みでもある。「どこでも自分らしく、『あれは旗手怜央だな』というプレーをしたい」とポジションにこだわらないことを強調しつつ、「オリンピックの争いをかけて今の合宿をやっているので、みんなギラギラしているし、みんな残りたい気持ちが強い。僕自身もそこは勉強になるし、OAの3人がいることでチームがいい方向に向かっていると感じている。自分ができることは毎日の積み重ねだと思う。オリンピックだからということではなく、まずは名古屋での試合に出る。それまで練習もあるので、いい状態で臨めるように準備をしたい」と12日のジャマイカ代表戦に向けて意気込みを語った。

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