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久保建英、堂安・上田との連携は「波長が近い」「やりやすい」 OA3選手は「そもそも抜けた存在」

1得点ずつを挙げた久保(左)と上田(右) [写真]=Getty Images

 U-24日本代表は5日、国際親善試合でU-24ガーナ代表と対戦し、6-0の快勝を収めた。

 3日の日本代表戦に続いて中1日、さらには悪天候で予定通りのフライトができなかった試合でも先発出場となった久保建英は、「見ていただいている方々、特にライトな層の方々は、自分たちがどういう状況にあるのか関係ないですし、テレビをつけて負けていればそれまでなので、そういった言い訳はできるだけしたくないですが、厳しいものだった中で負けたら何も残らないので、しっかり今日の試合は勝って一息つきたいなと思っていたので、形になってよかったです」と勝利には安堵も、「(A代表戦は)45分で交代と言われ、もう少し出たい気持ちがあったが、45分しか出ていないのに、今日こんなにきつかったということは、中1日は厳しいスケジュール」とコンディションングには当然の難しさがあり、「自分もいつもなら簡単に通せるパスを何本もミスし、味方に申し訳ない」と反省も口に。

 3日のA代表戦は0-3の完敗だったが「負けは負けですし、悔しかったです。自分の中でも一番悔しかった」からこそ、「今日しっかり点に絡めて、勝ててよかった」「チャレンジャー精神が及ばなかったと総括を自分の中でしました。同じ年代の選手には負けられなかったので、勝ててよかった」と、同世代の相手に勝利を収めた結果を振り返っている。

 試合では右サイドに流れ、特に堂安律とのコンビネーションで攻撃をけん引。「(堂安とのポジショニングなどは)正直、感覚です。話し合っている部分もありますが、試合に入れば感覚なので。波長も近いですし、自分だったらこうしてほしいかなということを堂安選手もしているので、すごくわかりやすいし、同じレフティーとして似た特長の選手がいるとやりやすい部分もあるし、相手もやりづらいだろうなと思う」と、自信を見せる。また、ワントップに入った上田綺世とのプレーも「ずっとやりやすいと思っていて。今日は自分から上田選手へ、足元や速いラストパスを出すと言っていたんですが、今日は自分から1本もなかったので、(次戦は)誰と組むかはわかりませんが、上田選手とのプレーになれば個人的に次は有言実行したいですね」と、手応えを感じているようだ。

 東京オリンピックに向け、25歳以上のオーバーエイジ3選手が合流し、初めてそろって出場した試合となったが、「見ていてもわかったと思いますが、安定感があって、奪ってほしいところで奪ってくれます。ポジションが近かったのは酒井宏樹選手ですが、本当にモノが違うと改めて思いました。オーバーエイジだからというより、そもそも3人が抜けているともともと思っていて。酒井選手は体の使い方や走力など持っているものが、ものすごいと思います」と、頼りになる存在に賛辞を送っている。

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