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飛び級招集の中野伸哉、U24は「レベル高く、とてもやりやすい」…理想の選手はリヴァプールの名手

飛び級招集の中野伸哉 [写真]=Getty Images

 U-24日本代表DF中野伸哉が、27日にオンラインでのメディア対応を行った。

 現在17歳の中野は所属クラブのサガン鳥栖ですでに主力級の活躍を披露しており、“飛び級”で東京オリンピック世代の日本代表に選出。26日に行われたU-24アルゼンチン代表戦(●0-1)では出番がなかったが、29日に控えるアルゼンチンとの再戦での出場に期待がかかっている。

 中野はU-24チームでの合宿について、「一番下ということで、皆から可愛がられています。U-24に初めて来て、U-20よりレベルが高くて、とてもやりやすいです」と順調に馴染めていることを明かした。また、「最初は僕一人だったので、(林)大地君が選ばれたときは心強かった。こちらでもいろいろと紹介してくれて、馴染むのは早かったと思います」とも語っている。

 ベンチで見たアルゼンチン戦の印象については、「アルゼンチンの選手は個の能力が高い。日本は決定機は作れていたので、そこの反省を次に生かさないといけない」と振り返った中野。自身の成長や強みについては「一対一で負けず、攻撃になったらオーバーラップして、アシストなどを武器にしたい」、「(鳥栖では)守備に行く、ボールを取りにいくところはやっているので、そこは負けていないと思います」と語った。

 年齢が近い19歳のMF久保建英(ヘタフェ)とは、「建英くんから話しかけられて、『敬語じゃなくていいよ、俺も先輩に敬語じゃないから』って言われました」という会話があったことを明かし、「建英くんとか、海外でやっている選手を間近で見れていることはいいことです。僕も早く海外で活躍できればいいなと思います。みんな練習から意識が高く、プレーひとつひとつのレベルが高く、刺激を受けています」と海外組から刺激を受けていることを認めた。

 高校生として初めて五輪に出場する可能性もある中野だが、「そういうプレッシャーはないです」と明言。さらに「東京五輪はぜんぜん意識していなくて、パリ(五輪2024)に行けたらと思っていた。こういう状況でJリーグで出させてもらい、U-24に呼んでもらい、(東京)五輪は意識するようになりました」とも語った。

 中野は最後に、自身の理想像について次のようにコメントした。

「今年しっかりJリーグで活躍して、来年あたりに海外へ移籍して、活躍してA代表に選ばれたいです。(理想の選手は)リヴァプールの(スコットランド代表DFアンドリュー・)ロバートソンですね」

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