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森保監督、パナマ&メキシコ戦へ意気込み「励ましになるような試合を」

日本代表の森保一監督

 日本代表の森保一監督が11月5日、オンラインでの記者会見で11月の国際親善試合に臨む日本代表メンバーを発表した。

 今回発表されたメンバーには10月のオランダ遠征で招集されていた大迫勇也(ブレーメン)が招集外となった。その理由について関塚隆技術委員長は、「オーストリアから帰国後の制限でチームへの合流が遅れるため、今回は断念となった」と説明した。

 11月の国際親善試合ではオーストリアへの遠征を行う日本代表は13日にパナマ代表、17日にメキシコ代表と対戦する。森保監督は、「パナマ、メキシコという強豪と試合ができ、レベルアップにつながる試合ができることに感謝している。難しい試合になるとは思うが、2試合で勝利を目指し、最善を尽くしていきたい」と2連勝を目標としていることを明かし、「戦う姿勢をチームとして団結力を持ち、励ましになるような試合をしたい。日本では観戦が難しい時間帯の試合になるが、少しでも多くの方に、選手が頑張る姿を応援していただければと思います」と意気込みを語った。

 10月のオランダ遠征では「1試合目より、2試合目と改善しながら」戦ったという森保監督。今回の遠征でも「我々のベースを出して戦えるよう、確認をまずしたい」と年内最後の活動に向けて言及した。

「日本代表の活動は、活動後にチームへ戻ってプレーをする。チームと代表の戦術の違いがあるので、代表活動の中で迷うことなく、思い切ってプレーできるようにしていきたい。攻撃では速攻と遅攻をより使い分け、守備ではより1人1人の戦いに勝つことを意識してもらいつつ、チームとしてコレクティブに戦えるよう、準備していきたい」

 前回参加しなかった長友佑都(マルセイユ)を招集した理由については「試合出場時間はまだ足りないが、チーム練習はやれている。コンディションもいい状態を保てているので招集した。彼の実力はこれまでの経験の中で十分分かっている。コンディションさえよければ復帰してもらえると思っているので、代表でのチーム練習をしっかりした上で、試合へのコンディションを見ていければと思う」と説明した。

 また、同じく新たに招集した浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)、橋本拳人(ロストフ)については次のように期待を寄せた。

「浅野はパルチザンでレギュラーとしてFWやサイドハーフなどいろいろなポジションでプレーしている。本人もチームの中心として信頼を得ていることを自覚してプレーしていると思う。我々も確認して招集した。橋本は移籍後、最初のシーズンだが、違った環境にも適応して、ロシアでロストフの一員としてレギュラーを掴んでいる。日常を評価して招集した。3人はすでに代表で招集しているので、特長を代表に生かしてほしい」

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