2018.10.14

カバーニは「10分で2、3点取る選手」…酒井宏樹、ウルグアイ戦へ「勝ちに行く」

酒井宏樹
酒井宏樹は“カバーニ封じ”に意欲 [写真]=嶋田健一
サッカー総合情報サイト

 日本代表は14日、2日後に迫ったキリンチャレンジカップ2018・ウルグアイ代表戦に向けて調整を行った。練習後、DF酒井宏樹(マルセイユ/フランス)が囲み取材に応じている。

 強豪・ウルグアイと相対する日本代表。2018 FIFAワールドカップ ロシアではベルギー代表相手に2-0から敗れただけに、そういった経験を生かせるかどうかが大事になる。酒井は“精度”をカギに挙げた。

「強いチーム(が相手)でも良い試合をできるので。最後の16メートルのところの精度というのが、守備でも攻撃でも、そこが強いチームは正確ですし、大胆ですし、その部分がやっぱり勝敗を分けるので。別にバルセロナ相手でも、小さいクラブでも良い試合はできますし、そこで勝てるかどうかというのはやっぱり、小さいところですけど、すごく大きな差だと思います。それをどれだけ埋められるかが大事になると思います」

「もちろんやるからには全て勝ちたい」と意気込む。「親善試合ということで、ケガをしていても出るということはたぶんないと思いますけど」と前置きしたが、「でも出る選手は全ての試合に勝ちたいものなので、全力で勝ちに行きます」と必勝を宣言している。ウルグアイは、リーグ・アンで何度も対戦しているFWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)を擁する。酒井はカバーニを「80分くらいはポジションを取っていない選手ですけど、残りの10分で2、3点取る選手」と分析。その上で「ペナの中での仕事が一番得意な選手なので、細心の注意を払いたいですし、90分間のうちで1点決められれば評価は下がるので、90分間集中したいですね」と警戒を強めた。

 森保一監督率いるチームは、2試合連続無失点でウルグアイ戦を迎える。3試合連続なら新記録となるが、酒井は特に意識していない様子。ウルグアイのハイレベルな攻撃陣に対して、注意している。

「記録は全く頭にないですし、そこは全く問題ないですけど、守備陣として0に抑えるのは目標というよりはマストなことで毎日取り組んでいますし、ただ失点するときはするので。前の2チーム(コスタリカ代表、パナマ代表)とは違って間違いなく精度が上がってくるチームなので、そこには全力でケアしたいと思います」

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