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主力温存に成功した日本、南アW杯出場の長谷部「違うチャレンジができる」

2018.06.30

ポーランド戦は82分から出場した長谷部誠 [写真]=Getty Images

 2大会ぶり3度目の決勝トーナメントに駒を進めた日本代表は29日、キャンプ地のカザンで練習を実施した。

 この日の練習前には西野朗監督、選手、スタッフが集まり30分程度のミーティングを実施。長谷部誠は「全員が一つとなり、次に向けてやっていける雰囲気ができた」と手応えを語る。またそのミーティングはキャプテンとして「自分の思いを伝えた」そうだ。

「この2カ月、いろいろなことがあった。監督が替わって大会前はグループステージ敗退という論調が多い中、ベスト16に立てていることを誇りに思っている」

 決勝トーナメント1回戦ではG組1位のベルギー代表と対戦する。日本代表は2002年、2010年と過去2度ベスト16で敗退。2010年の南アフリカW杯に出場した長谷部は「グループステージを戦って、いっぱいいっぱいの状態でのベスト16。そこに到達するため多くのものを費やしてきた」と当時を振り返る。28日に行われたポーランド戦では主力選手の温存に成功。今大会は「ベスト8に向けて違うチャレンジができる」と意気込んだ。

By サッカーキング編集部

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