サッカー日本代表のサポーティングカンパニーを担うKDDIは、、同代表を応援することを目的とした「au BLUE CHALLENGE」の一環として、代表チームにタブレット20台を提供したことを明かした。
5月14日、日本代表の西野朗監督にKDDI株式会社の髙橋誠代表取締役社長がタブレット端末を贈呈。タブレットを受け取った西野監督は笑顔を見せながら感謝の言葉を口にすると、チーム内で積極的にタブレット端末の活用を約束した。
KDDIは今回提供したタブレットを通じ、今後、日本代表に快適な通信環境を提供することで、限られた期間で効率的に日本代表の組織力、個人技術を向上させるための、質の高い練習環境構築に貢献していくという。
By サッカーキング編集部
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