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攻撃面で物足りなさを感じる…宇佐美貴史、目指すは「一発で局面を変える」プレー

左サイドで攻守に奔走した宇佐美 [写真]=Soccrates/Getty Images

 3月23日のマリ代表戦に先発出場した宇佐美貴史が、久々の代表戦を振り返って反省点を口にした。

「前半は厳しかったですね。短い距離でパスをつないでいくシーンが多かった」

 後半に入ると、チーム内で決め事を作って局面打開を図った。

「後半は(昌子)源がボール持ったらウィングが斜めに仕掛けていこうって決まりごとをした中で、何本かボールを引き出せた。個人的にもう少し欲を言えば、足元で動かしながら、選択肢として余裕があれば背後を取るのもありかな、とは思いました」

 崩しの局面での活躍を期待されていたが、「結果も出せてないですし、得点を取らせるようなシーンを作ったわけでもないので、個人的には全くアピールできていないと思っています」と、手応えを感じることができなかった。

 最後に代表選手としての意気込みを語り、27日に控えるウクライナ戦に向けて闘志を燃やした。

「新しい選手が入ったりとか、普段なかなかやってない選手とプレーするのは代表選手の宿命だと思いますし、そういう中で常に100パーセントのパフォーマンスを出さなくちゃいけない。まずチームとして100パーセントのパフォーマンスがあって、それから個人で100パーセントを出せるのかっていうところですね」

「僕個人的な理想というのは、ああいう悪い状況を一発で局面変えてマイボールにすること。そうすれば、チームも余裕持っていいリズムでやれると思う。その部分を自分のストロングポイントとして持っておいて、違いを作り出すシーンを作りたい」

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