2017.03.16

ミランで出番減でも「今の代表に必要」…ハリル、本田の招集理由説明

本田圭佑、ハリルホジッチ
ハリルホジッチ監督(右)が本田圭佑(左)について語った [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本サッカー協会(JFA)は16日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の2試合に臨む日本代表メンバー25名を発表した。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が選出したメンバーには、FW岡崎慎司(レスター)、MF香川真司(ドルトムント)、FW大迫勇也(ケルン)、FW久保裕也(ヘント)ら欧州組14選手が名を連ねた。

 また、ミランがインフルエンザ発症と15日の練習欠席を発表していたFW本田圭佑も招集。メンバー発表会見に臨んだハリルホジッチ監督は同選手について質問を受け、以下のようにコメントしている。

「試合に出ていなくても、今の代表は本田を必要としている。代表の試合では、常に彼の存在はそこにあった。トップスコアラーでもある。ミランでより多くの試合に出てもらいたいが、今のところ、激しいポジション争いの中で試合に使われていない」

「本田は我々のトップストライカー。一番多く点を取っている。前回の試合(アジア最終予選第5節のサウジアラビア戦)では後半から入って良いプレーをしたと思う」

「本田と長友(佑都)はイタリア、ヨーロッパでもビッグクラブと言われるクラブでプレーしている。そこでトレーニングをするだけでも違いがある。そういった意味でも信頼できる。代表に対する意欲も感じた」

「彼らを選び続けているのは私だけではない。より良い選手が現れたら、私も彼らを呼ばないかもしれない。他の選手たちが彼ら以上のものを見せないといけない。プレーだけでなく、存在も重要だと思う。このような特質の試合に初めて出場する選手もいる。たくさんのプレッシャーがある中、私は経験を必要とする。UAE戦では経験値が必要になる」

 改めて、本田や長友への信頼を強調したハリルホジッチ監督。「ユウトとケイスケは気質もわかっていて、信頼もできる。だからと言って、プレーするとは限らない。合流してから状態を見たい」と話しており、3月の2試合で起用するかどうかは明言を避けた。

 日本代表はアジア最終予選5試合を終えて3勝1分け1敗、勝ち点「10」で2位となっている。第6節は3月23日、敵地でUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦。そして3月28日には、ホーム・埼玉スタジアムでタイ代表と対戦する。グループBには両国のほか、サウジアラビア、オーストラリア、イラクが同居。グループ上位2カ国に入れば本大会への出場権獲得となる。

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