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イギリスの地でもアジア制覇のなでしこを祝福! ダービーマッチ前に“ガード・オブ・オナー”で称える

2026.03.28

アジア制覇を祝うなでしこの選手たち[写真]=AFC via Getty Images

ウィメンズ・スーパーリーグ(イングランド女子1部)第19節が28日に行われ、エヴァートン・ウィメンとリヴァプール・ウィメンが対戦。選手入場の際、日本女子代表(なでしこジャパン)の選手たちは“ガード・オブ・オナー”でピッチに迎え入れられた。

 なでしこジャパンは、今月1日から21日にかけて行われたAFC女子アジアカップオーストラリア2026で優勝。2大会ぶり3度目のアジア制覇を成し遂げるとともに、2027年に開催されるFIFA女子ワールドカップの出場権を獲得した。

 大会終了後、代表選手たちはクラブに復帰。その際、各クラブはアジア制覇を果たしたなでしこの選手たちを祝福する動画をSNSに投稿していた。

 そして、28日に行われたエヴァートン・ウィメン対リヴァプール・ウィメンのマージーサイド・ダービーでは“ガード・オブ・オナー”が行われた。ガード・オブ・オナーは通常、優勝チームを称えるため、試合前に対戦相手がピッチで花道を作り、選手を迎えるというリスペクトを示す儀式となっている。

 エヴァートンリヴァプールの選手は列を作り、アジア女王に輝いた林穂之香エヴァートン・ウィメン)を先頭に、長野風花リヴァプール・ウィメン)、北川ひかるエヴァートン・ウィメン)、清水梨紗リヴァプール・ウィメン)、石川璃音エヴァートン・ウィメン)を迎え入れた。

 なお、この試合はアウェイのリヴァプールが前半で3点を先行。エヴァートンは後半に2点を返したものの及ばず。リヴァプールが3-2で勝利を収めた。リヴァプールは長野と清水がフル出場。エヴァートンは籾木結花が63分までプレーしている。

 欧州の地で地位を築き、リスペクトを集めるなでしこの選手たち。来年に行われるW杯に向けて、さらなる飛躍に期待がかかる。

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By サッカーキング編集部

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