なでしこジャパン(写真は昨年11月30日のブラジル代表戦)[写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は21日、24日に開催されるパリオリンピック2024女子サッカーアジア最終予選第1戦の開催地がサウジアラビアのジッダに決まったことを発表した。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)とのホームアンドアウェーで行われる最終予選だが、北朝鮮ホームとして開催される第1戦が開催地の選定で難航。当初は平壌で開催される予定だったが、アジアサッカー連盟(AFC)が第3国開催を提案し、ジッダ開催で調整が進められた。
しかし、AFCの調整が難航。佐々木則夫女子委員長によれば、AFCから19日に「ジッダ開催で積極的に進めていると通達があった」そうで、JFAはそこからビザや飛行機の手配を急ピッチで進行。選手たちは20日夜、「座席なども余裕を持てるように」するため、経由地は異なるものの、到着時刻もほとんど差がない2便に分かれて出発した。開催地が決まらない中、イギリスでチーム合流を止めていた未合流の4選手も、経由地で合流できる予定となった。
そして、21日にようやくサウジアラビアのジッタで開催されることが正式に決定。スタジアムは日本男子代表が11月にワールドカップアジア2次予選でシリア代表と戦ったプリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアムに決まった。
なお、オリンピック出場が懸かった大事な2連戦の初戦にも関わらず、開催3日前の時点でキックオフ時間が未定のままであることも、あわせて報告された。
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By サッカーキング編集部
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