アンカーでプレーした熊谷紗希 [写真]=金田慎平
日本女子代表(なでしこジャパン)DF熊谷紗希(ローマ/イタリア)が、22日に行われたアルゼンチン女子代表戦を振り返った。
普段の代表戦ではセンターバックとしてプレーすることの多い熊谷だが、アルゼンチン戦では4-3-3の守備的MFとしてプレー。攻撃面でも、3列目からの飛び出しや得点の起点となる縦パスを通すなど要所で存在感を発揮した。「自チームでは経験あるポジションではあったので、普段通りできたかなと思います。求められていることは確実に守備の安定感だと思うので、そこを意識してプレーしました」とキャプテンは自身のプレーを振り返った。
10月末からはパリ・オリンピックのアジア2次予選がスタート。そこに向けた唯一の強化試合を8-0で制した。予選では格下相手に自分たちが主導権を握る展開が予想されるが、熊谷は「焦らずに引いてくる相手をどうやって崩すか、そのタイミングをうかがいながら。自分たちでボールを動かしながら、得点も重ねられたので良かったなと思います」とアルゼンチン戦の大勝に手応えを示した。
「本当にオリンピックに向けた相手との厳しい戦いがこれからあるので、そこに向けてチームとして一つ一つ積み上げて、そういった意味ではすごく大切な対外試合だったので、今日このような形で勝てて良かったなと思います」
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By サッカーキング編集部
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