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間一髪のクリア…なでしこを救ったDF岩清水の経験「勘が働いた」

ニュージーランド戦に出場した岩清水 [写真]=Getty Images

 MS&AD なでしこカップ 2015が24日に行われ、なでしこジャパンはニュージーランド女子代表と対戦し、1-0で勝利した。試合後、日テレ・ベレーザに所属するDF岩清水梓が記者団の取材に応えている。

 6月6日に開幕する女子ワールドカップ。初戦のスイス戦までは約2週間となったが、岩清水は前哨戦となるこの試合での勝利を振り返り、「無失点で終われたことがよかった」と、まずは“ゼロ”に抑えられたことに手応えを感じている様子。

 58分にはGK山根恵里奈が飛び出してゴールが無人となり、岩清水が相手のシュートをなんとか弾き出した場面があった。このシーンについては「山根が早めのチャレンジをして、それは決して悪いことじゃないが、もしかしたら上手くいかないかもしれないという勘が働いた。自分も上手く準備できていたので、カバーすることができた」と、長年なでしこジャパンでDFラインの中心を担い、培ってきた経験が生きたことを明かしている。

 28日のイタリア女子代表戦を終えれば、いよいよ本大会に臨むことになるが「女子W杯に向けた合宿が始まって、23人の大会への想いが強いと感じている。その思いを一つひとつ積み上げているところなので、次の長野での試合でも、同じ方向を向くような試合になったらいいと思う」と、まずはイタリア戦への意気込みを語った。

 なでしこジャパンは、28日にキリンチャレンジカップ2015でイタリアと強化試合を実施。連覇を狙う女子ワールドカップでは、スイス(6月8日)、カメルーン(12日)、エクアドル(17日)とグループステージで対戦する。

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