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ヒュンメル、ガンバ大阪と手話シャツの寄付で聴覚障がい者支援に

2026.04.23

 デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、Jリーグのガンバ大阪と手話のデザインを施したチャリティーシャツを作成。このシャツの収益などをガンバ大阪のホームタウンエリアが通学圏となる大阪市立生野聴覚支援学校に学校で活用する物品に換えて寄贈。多様性が受け入れられる社会に繋げる。以下、リリースの通り。

子どもたちの笑顔に

ヒュンメルは、“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える)をビジョンに、人権、ジェンダー、平和などの取り組みを行っています。今回の手話シャツは、聴覚障がい者の支援に繋げようとガンバ大阪と2025シーズン、9月13日の浦和レッズ戦で選手たちが着用。関連イベントとして、寄付先となる聴覚支援学校の生徒も交えたeスポーツイベントも当日に行いました。

手話シャツは、「心の旗を振ろう」をテーマに、旗が揺らめき、心が解き放たれるようなイメージで、表面にGAMBAを指文字とアルファベットで表記。背面上部には、「BE THE HEAT , BE THE HEART」「青い炎となり、熱狂を生み出し、中心となる。」のクラブスローガンを「青い炎」、「熱狂」の手話で表現するなど、手話をデザインに取り入れました。

今回の寄付は、このシャツの一般販売の売り上げの一部と選手着用分のチャリティーオークションの収益のすべてを合わせたもので80万円になりました。ガンバ大阪は、「地域社会を笑顔にする」ことを目的に、ホームタウン7市で、20年以上にわたって小学校でのふれあい活動をしたり、浪速少年院で社会復帰に一助となる訪問活動を行っています。

今回は、ガンバ大阪のホームタウンエリアの聴覚障がい児が通う大阪府立生野聴覚支援学校が、現場で必要としている備品に換えて寄贈。長年使っていて破れもひどかったという体育館に敷くフロアシートを贈り、2026年度の入学式から活用が始まりました。

大阪府立生野聴覚支援学校の田口校長先生は、「本校は本年度、創立100周年という大きな節目を迎えています。そのような記念すべき年に、子どもたちの学びと成長を支える備品をご寄贈いただき、大変ありがたく思っています。本備品は、日々の教育活動はもとより、100周年記念式典でも大切に活用させていただきます。温かいご支援に心より感謝申しあげます」と話し、入学式では、子どもたちの笑顔がより映えて見えたと教えてくれました。

By サッカーキング編集部

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