決勝ゴールを挙げた武藤[写真]=J.LEAGUE via Getty Images
2025明治安田J1リーグ第28節が30日に行われ、ヴィッセル神戸と横浜F・マリノスが対戦した。
前節セレッソ大阪との一戦で1-1の痛み分けに終わったヴィッセル神戸は、首位浮上を逃す結果に。終盤戦に差し掛かり、ラストスパートをかける意味でも勝ち点を落とせない試合が続いていく。対する横浜F・マリノスは現在17位。前節は勝ち点「1」を積み上げ、降格圏内から脱出している。
両チームともにゴールに近づいていたが、試合が動いたのは37分。大迫勇也からエリキに渡ると、エリキが右サイドを突破。中央へクロスを送ると、一人目がスルー、その背後の武藤嘉紀が、右足を振り抜き、先制点をマークした。
前半終了間際には横浜FMの松原健、後半立ち上がりに神戸の鍬先祐弥が負傷退場するアクシデントがあったなか、横浜FMは今夏新加入のジョルディ・クルークスからディーン・デイビッドへクロスを送るなど、反撃の糸口を探し始めると、植中朝日にもチャンスが訪れるが、神戸のGK前川黛也は得点与えない。
その後も横浜FMはゴールを目指し続けるが、得点は生まれずこのまま試合終了。ホームの神戸が1-0で勝利を収めた。
神戸はルヴァンカップ準々決勝・横浜FCとの連戦後、次節は9月12日に柏レイソルと対戦。横浜FMも同様に、ルヴァンカップ準々決勝・柏レイソル戦後、9月13日に川崎フロンターレとの一戦を控えている。
【得点者】
1-0 37分 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
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By サッカーキング編集部
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