長崎戦に途中出場した久保建英
親善試合が21日に行われ、レアル・ソシエダとV・ファーレン長崎が『長崎スタジアムシティ PEACE STADIUM Connected by SoftBank』で対戦した。
今夏のプレシーズン期間にジャパンツアーのため来日を果たしたレアル・ソシエダ。2024-25シーズンのラ・リーガを11位で終えた同クラブは、6年半にわたり指揮を執ったイマノル・アルグアシル監督が退任。Bチームを率いていたセルヒオ・フランシスコ監督がトップチームの指揮官に昇格し、明治安田J2リーグで現在8位につける長崎との親善試合に臨む。
ジャパンツアー初戦を迎えたレアル・ソシエダは、ブライス・メンデスやセルヒオ・ゴメスなどが先発入りした一方、合流直後の久保建英はベンチスタートに。対する長崎は、マテウス・ジェズスやフアンマ・デルガド、江川湧清などがスターティングメンバーに名を連ねた。
試合はコンディションで優位に立つ長崎が主導権を握り、13分に最初の決定機を作り出す。右サイドでコーナーキックを獲得し、高畑が左足でインスイングのクロスを供給。相手に跳ね返されたクリアがペナルティエリア正面に流れ、待ち受ける加藤大が左足で合わせる。丁寧に狙ったシュートは鋭く落ちながらゴール方向へ向かうが、わずかに枠の右へと外れてしまった。
17分にはテンポの良いパス交換で長崎が前進。一度はレアル・ソシエダに奪われたものの、すぐさま飯尾竜太朗がインターセプトに成功する。右サイドを駆け上がるマテウス・ジェズスに展開すると、ボックス内で華麗なフェイントを披露。連続したシザーズでマーカーのタイミングを外し、左足に持ち替えてシュートを放つ。しかし、ボールはミートできず、GKウナイ・マレロにキャッチされた。
ハーフタイムにはレアル・ソシエダがメンバーの総入れ替えを行い、後半から久保建英が登場。テクニックを生かしたドリブルやプレースキッカーとして存在感を示し、レアル・ソシエダの攻撃に迫力が見え始める。65分には右サイドで久保がボールを受け、スピードに乗った縦突破を披露。長崎は2枚で対応を試みるが、巧みなタッチと強靭なフィジカルでキープし、スタジアムを沸かせる。その後、久保は合流直後のため、72分にイニャキ・ルペレスと交代した。
スコアレスで迎えた74分には、長崎がチャンスを作り出す。エジガル・ジュニオが右サイドの背後に抜け出し、青木俊輔へのバックパスを選択。ボックス右角のマテウス・ジェズスにボールがわたると、マルコス・ギリェルメとのワンツーから左足を一振り。強烈なコントロールショットが枠を捉えたが、GKのビッグセーブに防がれてしまった。
そんななか、79分に長崎がスコアを動かす。ポゼッションでレアル・ソシエダを押し込みつつ、左サイドに張る笠柳翼がドリブルを開始。細かいタッチでペナルティエリア内に侵入すると、鋭いカットインで次々と相手選手を置き去りに。ゴール正面で放ったシュートがディフェンダーの足に当たってネットを揺らし、長崎が先制した。
結局、そのまま試合は1-0で終了。長崎が勝利した。レアル・ソシエダは今後、25日に『ニッパツ三ツ沢球技場』で横浜FCと対戦する。
【スターティングメンバー】
◼︎レアル・ソシエダ(4-4-2)
GK:ウナイ・マレロ(HT アイトール・フラガ)
DF:アマリ・トラオレ(HT アルバロ・オドリオソラ)、ジョン・マルティン(HT ジョン・パチェコ)、イゴール・スベルディア(HT アリツ・エルストンド)、アイエン・ムニョス(HT ハビ・ロペス)
MF:パブロ・マリン(HT ベニャト・トゥリエンテス)、ジョン・ゴロチャテギ(HT ウルコ・ゴンサレス・デ・サラテ)、ブライス・メンデス(HT ミケル・ゴティ)、セルヒオ・ゴメス(HT アンデル・バレネチェア)
FW:シェラルド・ベッカー(HT 久保建英/72分 イニャキ・ルペレス)、カルロス・フェルナンデス(HT ジョン・カリカブル)
◼︎V・ファーレン長崎(3-4-2-1)
GK:富澤雅也(76分 井岡海都)
DF:岡野洵(64分 照山颯人)、田所莉旺(90+2分 七牟禮蒼杜)、江川湧清(HT 関口正大)
MF:飯尾竜太朗(HT 青木俊輔)、加藤大(64分 松本天夢)、山田陸(76分 中村慶太)、高畑奎汰(64分 笠柳翼)
FW:マテウス・ジェズス、マルコス・ギリェルメ(76分 エメルソン)、フアンマ・デルガド(64分 エジガル・ジュニオ)
【PR】明治安田Jリーグを楽しむなら
「ABEMA de DAZN」!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 明治安田Jリーグはもちろん、ラ・リーガやブンデスリーガ、セリエAなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
月額プランは3,800円(税込)、年間プランなら30,000円(税込)で月あたり2,500円(税込)とお得! アニメ・映画・バラエティーなど、ABEMA無料コンテンツも堪能できるのでお見逃しなく。
また、学生限定の学割プランは、最低12カ月の利用で月額払いは1,600円(税込)、12カ月の一括払いなら16,000円(税込)で月あたり1,333円と、さらにお得に!
※プロ野球、Bリーグ、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,500円(税込)でお得!
- ② 明治安田JリーグをABEMA上で見られる!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】Jリーグを楽しむなら
「DMM×DAZNホーダイ」!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② Jリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題で楽しめる!
- ③ 新規入会月から3カ月間、「DMMポイント」が毎月550ポイントもらえる!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト

