FC東京戦で直接FKを決めた宇佐美貴史 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images
2025明治安田J1リーグ第21節が22日に行われ、ガンバ大阪とFC東京が対戦した。
直近5試合未勝利で降格圏が背中に近づいてきたG大阪。同じく残留争いの渦中にある17位FC東京を『パナソニックスタジアム吹田』に迎えた。お互いに何度かゴールに近づき得点の匂いを醸し出すなか、33分にホームチームが至宝の一撃で先制に成功した。右サイド寄りのペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、キッカーは宇佐美貴史。クロスの可能性も見せつつ直接ゴールを狙うと、相手GK波多野豪の反応は間に合わず、ボールは見事ゴール右上に吸い込まれた。
G大阪の1点リードで折り返すと、後半から攻勢を強めるFC東京は51分にPKを獲得。マルセロ・ヒアンがキッカーを務めたものの、G大阪の守護神・一森純にコースを読まれて同点のビッグチャンスを生かせなかった。
そして後半アディショナルタイム3分、G大阪が試合を決定づける2点目を奪う。中盤のディエルを制してカウンター発動。ファン・アラーノが鋭いカットインから放ったシュートは相手GKに止められたものの、こぼれ球に反応した岸本武流が左足でゴール左上へと流し込んだ。
2-0で勝利したG大阪は6試合ぶり白星で11位に浮上。FC東京は2試合ぶり黒星で5戦未勝利となった。G大阪は次節、28日に敵地で京都サンガF.C.と対戦。FC東京は25日にホームで横浜F・マリノスと対戦する。
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By サッカーキング編集部
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