川崎市は23日、『等々力陸上競技場』の愛称が決定したことを発表 [写真]=金田慎平
川崎市は23日、『等々力陸上競技場』の愛称が『Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu』に決定したことを発表した。
今回の発表によると、川崎フロンターレのホームスタジアムである他、高校サッカー選手権や皇后杯でも使用される『等々力陸上競技場』が、ネーミングライツ事業を導入。ネーミングライツパートナーに就くのは富士通株式会社で、愛称を『Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu』と決定したとのことだ。
なお、ネーミングライツ料は年額2000万円で、契約期間は2024年2月1日から2029年3月31日までの約5年間に。ただし、「等々力緑地再編整備事業により契約期間内に本施設の解体等を開始する場合は、工事開始日の前日までとする」と併せて伝えている。
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By サッカーキング編集部
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