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J3降格の金沢、7季率いた柳下監督の退任決定 西川GMは1年での復帰誓う「この経験を無駄にせず…」

金沢を7シーズン率いた柳下正明監督 [写真]=Getty Images

 ツエーゲン金沢は5日、柳下正明監督との契約満了をクラブ公式サイトで発表した。

 現在63歳の柳下監督は、ジュビロ磐田やアルビレックス新潟での指揮を経て、2017年に金沢の監督に就任。7シーズンにわたって明治安田生命J2リーグの舞台で戦い続けた。しかし、今季は残留争いに巻き込まれ、4日に行われたJ2リーグ第41節の結果を受けてJ3リーグへの降格が決まった。

 株式会社石川ツエーゲンの代表取締役ゼネラルマネージャーを務める西川圭史氏は、同日にクラブ公式サイトを通じて声明を掲載。今季の不本意な結果をファン・サポーターに謝罪し、1年でのJ2リーグ復帰を誓った。

「今シーズンは、2024シーズンから金沢スタジアムがホームスタジアムとなることを見据え、大きくステップアップするために『最高』というスローガンを掲げ、プレーオフ進出を目標としてスタートいたしました。しかし、目標とは大きくかけ離れた結果となってしまいました」


「全ては代表である私の力不足であり、その責任を重く受け止めております。責任をとるとともに、1年でのJ2リーグへの復帰に向けたクラブ体制の再構築、そして最重要課題のひとつである資金力の強化についてしっかりと道筋を付けて参ります」


「2014年にJ3リーグに加入、翌2015年にJ2リーグ昇格を果たし、J2リーグで9年間戦って参りました。応援してくださる皆様に支えていただきながら、この9年間で多くのものを積み上げてくることができました。今回の降格でその全てがゼロになる訳ではございません。刷新すべきところはしっかりと刷新しつつ、これまでの蓄積も活かしながら、来シーズン、1年でのJ2リーグ復帰という大命題に、クラブとして全力で取り組んで参ります」

「J3リーグ降格という結果になってしまいましたこと、ツエーゲン金沢の歴史を作り、支えてくださった皆様に、深くお詫び申し上げます。この経験を無駄にせず、必ずやクラブとして成長し、もっともっと石川県の皆様の誇りとなれるよう邁進して参りますので、どうかこれからも変わらずお支えくださいますよう、何卒お願い申し上げます」

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