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大宮、3選手との契約満了を発表…今季J2で27戦出場のMF菊地俊介「この悔しさを力に変え…」

大宮アルディージャが3選手との契約満了を発表

 大宮アルディージャは14日、契約期間満了に伴い、GK上田智輝、DF山田将之、MF菊地俊介の3選手との契約を更新しないことが決定したと発表した。

 現在26歳の上田は、奈良東和FC、京都サンガF.C.の下部組織を経て関西学院大学に進学し、2018年にJFLの奈良クラブに加入した。同クラブで3シーズンにわたってプレーした後、2021年に大宮に加入。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで11試合、天皇杯で1試合に出場。加入2年目となった今シーズンは明治安田生命J2リーグで2試合に出場した。

 現在28歳の山田は、ワセダクラブForza‘02や青森山田高校を経て法政大学に進学し、2017年2月にFC東京に加入した。その後はFC町田ゼルビアやアビスパ福岡、ツエーゲン金沢でプレー。2020年10月にレンタルで大宮に加入し、今年2月に完全移籍に移行した。今シーズンは明治安田生命J2リーグで9試合、天皇杯で1試合に出場した。

 現在31歳の菊地は、大宮の下部組織や伊奈学園総合高校を経て日本体育大学に進学し、2014年に湘南ベルマーレに入団しプロキャリアをスタートさせた。同クラブで6シーズンを過ごした後、2020年1月に大宮に加入。同シーズンは公式戦23試合の出場で2ゴール、翌2021シーズンは公式戦16試合の出場2ゴールを記録。加入3年目となった今シーズンは明治安田生命J2リーグで27試合出場4ゴール、天皇杯で2試合出場1ゴールという成績を残した。
 
 今シーズン限りでの退団が決定した3選手は、大宮のクラブ公式サイトを通じてそれぞれ次のようなコメントを発表している。

■上田智輝
「今シーズンで大宮アルディージャを離れることになりました。2022年シーズンも大宮アルディージャを応援してくださったファン・サポーターの皆さま、本当にありがとうございました。2年前、JFLから来た僕を温かく迎えてくれた皆さまには本当に感謝しています。この一年、自分自身は怪我に苦しみチームが残留争いで苦しいときに、ピッチに立ちプレーすることができず、歯痒さであったり不安な時期もありましたが、最高の仲間とスタッフ、たくさんの人に支えられて乗り越えることができました。思い入れの強いNACK5スタジアム大宮で大宮アルディージャのエンブレムを付けてプレーできたことを心から誇りに思います。この貴重な経験を今後のサッカー人生にも生かしていきます。これからも大宮アルディージャ、そして上田智輝をよろしくお願いします。2年間本当にありがとうございました」

■山田将之
「2年間このチームでプレーしたことを誇りに思いますし、それを胸に次のステージでもまた頑張っていきたいです。短い期間でしたが応援ありがとうございました」

■菊地俊介
「今シーズンをもって、大宮アルディージャを離れることになりました。このような形でチームを離れなければいけないことをとても残念に思います。どんな時も応援し続けてくれたファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました。僕が来てからの3年間、皆さんを喜ばせる結果を出すことができず、本当に申し訳ありません。ただ、自分が育ったこのクラブに戻ってきて、大宮のエンブレムをつけて戦えたことは僕の誇りです。これから先もずっと大宮アルディージャを応援しています。この悔しさを力に変え、またここから頑張りたいと思います。3年間本当にありがとうございました」

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