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鳥栖が敵地でウノゼロ勝利、堀米の直接FKが決勝点…FC東京は今季初の連敗に

FC東京とサガン鳥栖が対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 明治安田生命J1リーグ第12節が8日に行われ、FC東京とサガン鳥栖が対戦した。

 前節アビスパ福岡相手に大敗を喫したFC東京は、スタメンを4枚変更。一方の鳥栖も前節のセレッソ大阪戦から先発を6名入れ替えて、本日の一戦に臨んだ。

 最初に決定機を作ったのはFC東京。30分、ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、レアンドロが右足で狙う。しかし、シュートはクロスバーに嫌われた。

 続く33分、右サイドのスペースへ走り込んだ安部柊斗が中央へ折り返すと、走り込んだ松木玖生が左足で合わせる。シュートは鳥栖の守護神・朴一圭に阻まれた。クリアが中途半端になったところを永井謙佑が狙うも、シュートは枠の外へ。

 42分には鳥栖にもビッグチャンス。左サイドでボールを受けた菊地泰智が丁寧なクロスボールを送ると、フリーになった飯野七聖がヘディングで狙う。しかし、シュートはヤクブ・スウォビィクのファインセーブに弾き出され、先制点とはならない。前半はこのままスコアレスで終了した。

 後半開始早々、FC東京側にヒヤリとするシーンが。中村帆高のバックパスがずれてしまい、自陣の枠内へ。スウォビィクは慌てて処理を試みるも届かず、手を使って弾き出すプレーを選択。バックパスで手を使ったため、鳥栖に関節フリーキックが与えられた。この関節フリーキックはブロックして跳ね返し、事なきを得ている。

 59分、FC東京はアダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラ、紺野和也と強烈な個性を持った3選手を投入する。66分にはカウンターの流れから途中出場のアダイウトンが独走。ドリブル突破から右足でコントロールショットを狙うも、シュートはポストに直撃してしまった。

 終盤に差し掛かった80分には再び鳥栖に決定機。ペナルティエリア手前中央でフリーキックのチャンスを獲得する。キッカーを務めた堀米勇輝は、GKの逆を付く鋭いシュートをゴール左上に突き刺し、鳥栖が貴重な先制ゴールを奪った。

 鳥栖は最後まで運動量を保ち続け、FC東京に反撃の機会を与えない。試合はこのままタイムアップを迎え、鳥栖が2試合ぶりの白星を手にした。敗れたFC東京は、今シーズン初の連敗となっている。

 次節は14日に行われ、FC東京はジュビロ磐田と、鳥栖はヴィッセル神戸と、それぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
FC東京 0-1 サガン鳥栖

【得点者】
0-1 81分 堀米勇輝(サガン鳥栖)


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