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【鳥栖vs清水プレビュー】初黒星の影響を最小限に抑えたい鳥栖…主力合流の清水は約2カ月ぶりの勝利なるか

[写真]=宮地輝、兼子愼一郎

サガン鳥栖

【プラス材料】
 今季初黒星を喫した前節の京都サンガF.C.戦、3失点したものの完敗ではなかった。チームの狙いは出せており、対戦相手の京都がサガン鳥栖以上にアグレッシブな姿を見せていた。決め手は決定力で、相手の前線に強力なストライカーがいたための敗戦である。

 今節はいまだ調子の上がりきっていない清水エスパルスが相手なので、これまでの形をぶつけることができれば勝利を引き寄せる要因となるだろう。狙いが明確なだけに、前節の敗戦は引きずらないはずだ。

【マイナス材料】
 初黒星がついたとはいえ、川井健太監督の目指すサッカーは形になってきている。このまま継続すればいいのだが、京都戦のように自分たちの形が出せない時の引き出しが少ないのもまた事実。選手交代で流れを変えることはできるものの、相手の脅威とまではなりきれていない。流れをつかめない時にどのような手を打てるのかが試されている。

 直近のリーグ戦5試合で勝利がない清水を相手に開始早々から仕掛けることができるのか……。連敗は避けたいところだ。

文:totoONE編集部

清水エスパルス

【プラス材料】
 なかなか勝ちきれていない中、前節のガンバ大阪戦で新戦力のFWオ・セフンが初先発して初得点を決めたことは収穫だった。オ・セフンはポストプレーで強さを示してビルドアップにも貢献し、大きな期待を抱かせた。

 さらにケガ人が次々に復帰しており、G大阪戦でFWチアゴ・サンタナとMF松岡大起、水曜日に行われたJリーグYBCルヴァンカップの徳島ヴォルティス戦でMF西澤健太とFWカルリーニョス・ジュニオが今季初出場。FW栗原イブラヒムジュニアが徳島戦でプロ初ゴールを決めるなど、ようやく攻撃陣に明るい材料が増えてきた。

【マイナス材料】
 4月は公式戦4試合で勝利がなく、リーグ戦は第2節のジュビロ磐田戦以来勝てていないため、チームの自信という面はまだ不足している。

 リーグ戦では失点が多いわけではないが、終盤の失点が増えていることが勝ちきれない一因となっている。攻撃では公式戦12試合で2得点以上が2試合だけ。戦力が整ってきた中で、どれだけ得点力を上げられるかが注目される。

 ボランチのMF白崎凌兵と調子を上げてきたMFベンジャミン・コロリが負傷離脱したこともマイナス材料だ。

文:totoONE編集部

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