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【鹿島vs横浜FMプレビュー】リーグ戦&同カード6連勝を狙う鹿島…鬼門の地で10年ぶりの白星を目指す横浜FM

[写真]=J.LEAGUE、森優斗

鹿島アントラーズ

【プラス材料】
 前節のアビスパ福岡戦に勝利して5連勝を飾り、首位に浮上した。

 序盤のスタートダッシュを支えているのは、2つの走力だ。まずは守備時。攻守の切り替えの速さとまとわりつくような守りで、相手に視野の確保をさせていない。攻撃時には味方を追い越し、相手の嫌な場所へ走りこむプレーが増えた。これはレネ・ヴァイラー監督の指示によるもので、ピッチに立つ全員が共通の意識を持っていることをうかがわせる。

 横浜F・マリノスとの上位対決でも平凡な試合はしないと言いきれるだけの状態にある。

【マイナス材料】
 司令塔のMFディエゴ・ピトゥカが清水エスパルス戦での危険行為により、4試合の出場停止処分を科せられ、横浜FM戦から出場停止となった。福岡戦では不在の影響を最小限にとどめられたが、戦力ダウンは否めない。

 チームの心臓役の代わりとしてMF和泉竜司が入る見込みだが、これまでと同じように試合が運べるとも限らない。最も失いたくない選手を失ったと言えるだろう。

 また、厳しい守備の裏返しではあるが、警告を受ける選手が増えてきている点も気がかりだ。

文:totoONE編集部

横浜F・マリノス

【プラス材料】
 リーグ最多タイの14得点を挙げている攻撃力は破壊力抜群だ。

 ストライカーのFWアンデルソン・ロペス、今季は左ウイングで起用されているFW仲川輝人、センターフォワードとトップ下でプレーできるFW西村拓真が3得点ずつを記録。正確なクロスでチャンスを演出するMF水沼宏太や切れ味鋭いドリブル突破が武器のFWエウベルも健在だ。

 この試合が終わると、チームはACLを戦うためベトナムへ旅立つ。区切りの試合に勝利して、今後へ弾みをつけたい。

【マイナス材料】
 鹿島アントラーズとは非常に相性が悪く、リーグ戦では5連敗中。最後の勝利はリーグ制覇した2019年の4月28日まで遡らなければならない。しかも5連敗中に喫した失点数は「16」と多く、嫌なイメージばかりが先行する。

 現在のチーム状態も芳しくなく、前節のサンフレッチェ広島戦はアウェイで0-2の完敗。全くと言っていいほど良さを出せずに今季2敗目となった。

 攻撃のアクセントとなるFWマルコス・ジュニオールの不在も痛手で、我慢しながらの試合を余儀なくされるかもしれない。

文:totoONE編集部

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