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【京都vs磐田プレビュー】対照的なスタートを切った京都と磐田…2010年以来のJ1での対決を制するのは!?

[写真]=清原茂樹、小林渓太

京都サンガF.C.

【プラス材料】
 水曜日に行われたJリーグYBCルヴァンカップのサガン鳥栖戦に勝って公式戦2勝2分。開幕から4試合無敗と良い流れでジュビロ磐田戦を迎える。

 先週末のセレッソ大阪戦は試合の入り方がよくなかったが、鳥栖戦ではキックオフからアグレッシブに前からのプレスをかけており、チームのマインドも復活した。攻撃陣もFWピーター・ウタカ、MF武富孝介、FW豊川雄太がそれぞれゴールを決めていて、良い精神状態で試合に挑めるだろう。

 また、鳥栖戦では20歳のMF山田楓喜が1得点・1アシストの活躍。若手の突き上げも好材料だ。

【マイナス材料】
 5連戦最後の試合で選手の疲労も溜まっている。

 前線から中盤にかけて負傷者が多く、鳥栖戦でも何人かの主力選手を使わざるを得なかった。MF松田天馬は60分、豊川とMF川﨑颯太はフル出場しており、中2日で迎える磐田戦へコンディション面での影響は避けられない。

 磐田には昨季2戦2敗と負け越している。相手は監督が替わるなど変化があるものの、昨季はMF遠藤保仁を中心とする攻撃にプレスがかわされてる。その時の試合を教訓として、戦うことができるかどうか。

文:totoONE編集部

ジュビロ磐田

【プラス材料】
 前節の清水エスパルスとの“静岡ダービー”は2人の退場者を出して1-2で敗れたが、最後まで粘って相手に追加点を許さなかった。

 京都サンガF.C.とのリーグ戦での対戦成績は22勝3分5敗と、大きく勝ち越している。

 今週水曜日のJリーグYBCルヴァンカップ初戦では湘南ベルマーレに0-1で敗れたものの、新戦力が台頭の兆しを見せた。期待の高卒ルーキー、MF古川陽介とMF藤原健介が途中出場ながらプロデビュー。勢いのある若い戦力が試合に絡んでくれば、今季公式戦初勝利も見えてくる。

【マイナス材料】
 清水戦で2度の警告により退場となったDF山本義道、一発退場のFWファビアン・ゴンザレスを出場停止で欠く。

 トップ下で攻撃の要となるMF山田大記、ボランチが主戦場のMF上原力也はコンディション不良で出場できるか微妙な状況。1トップでの出場が濃厚で、開幕からいまだ無得点のFW杉本健勇の決定力が勝敗の行方を左右しそうだ。

 MFドゥドゥとDFリカルド・グラッサの新外国籍選手の合流遅れも痛い。

文:totoONE編集部

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