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J3参入のいわきFC、元陸上選手の秋本真吾氏&五輪強化スタッフなど歴任の比佐仁氏を招へい

2022シーズンからJ3リーグに参入するいわきFC [写真]=J.LEAGUE

 いわきFCは27日、秋本真吾氏がスプリントコーチに、比佐仁氏がストレングスアドバイザーに就任することを発表した。

 現在39歳の秋本氏は、福島県立双葉高校を卒業後、国際武道大学を経て国際武道大学大学院​を修了。2012年まで400mハードルのプロ陸上選手として活躍し、オリ​ンピック強化指定選手にも選出されたことがある。当時200mハードルアジア最高記録、​日本最高記録、学生最高記録を樹立した。引退後はスプリントコーチとしてプロ野球球団、サッカー日本代表選手、Jリーグ所属選手など多くのプロアスリートへ走り方を指導している。

 現在73歳の比佐氏は、福島県立磐城高校出身。1978年から現在までプロゴルファー青木功選手の専属トレーナー​​を務めており、1986年からは日本オリンピックコミッティー競技力強化スタッフ​​を務めている。また、1988年から2011年にかけては、ソウル五輪、バルセロナ五輪、アトランタ五輪、シドニー五輪、アテネ五輪、北京五輪強化スタッフ​​を歴任。1980年〜85年には読売巨人軍トレーニングアドバイザー​​、1986年〜2017年には日本野球連盟医科学委員​​を務めていた。

 両氏のコメントは以下の通り。

■秋本氏
「地元、福島県浜通りのJリーグクラブに『走り』を通じて携われること大変光栄に思います。陸上競技を通じて培ってきた、『速く』走る、『効率よく』走る、『正しく』走る、ということをサッカー界に還元できるように全力を尽くします。​東日本大震災後、いわきFCのこれまで携わってきた方々の歴史を忘れることなく、更なる新しい歴史を積み重ね、『日本のフィジカルスタンダードを変える』というクラブ理念の達成に『スプリント』で貢献させていただきます」​​

■比佐氏
「まだスポーツ界が基礎トレーニングに目を向けなかった時にいろいろやらせていただきました。これからのスポーツは基礎体力の上にテクニックが積み重なって進化していくでしょう。次の世代が進化することを楽しみにスポーツ界を楽しんでいきます」​​



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