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浦和、平川忠亮氏の引退試合開催を発表「笑顔や元気を届けられるよう…」

 浦和レッズは20日、2018シーズンをもって現役を引退した平川忠亮氏(現浦和レッズコーチ)の引退試合『三菱重工カップ』を開催することを発表した。

 平川氏は1979年生まれの42歳。2002年に筑波大学から浦和に加入し、プロキャリアをスタートさせた。2006年にはJ1優勝、翌2007年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝などを経験。現役生活17年間を浦和で過ごし、同クラブが獲得してきた全てのタイトルに関わり、2018シーズン限りで現役を引退。2019年よりユースチームのコーチに就任し、同年3月からトップチームのコーチに就任している。

 平川氏の引退試合は7月22日(木・祝)の17時にキックオフ予定。浦和駒場スタジアムで開催され、URAWA ☆☆☆ LEGENDS(ウラワスリースターレジェンズ)と浦和レッズが対戦する。

 URAWA ☆☆☆ LEGENDSとは浦和レッズのユニフォームの胸に表記されている3つの☆、2006年Jリーグ優勝、2007年ACL優勝、2017年ACL優勝時の主力メンバーで構成されたチームとなる。なお、出場選手、試合の配信方法、チケットの販売概要などは、決定次第後日改めての発表となり、新型コロナウイルス感染症の状況によっては無観客で開催する可能性もあるという。

 引退試合の開催決定に際し、平川氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「小さなころに描いた夢を叶えてくれたのが浦和レッズでした。そして浦和レッズでプレーした17年の歳月は一生の宝物になりました。浦和レッズの全てのタイトルに携われたことにも感謝しています。苦しいとき、辛いときにいつもみなさまに支えられ浦和レッズと共に成長し乗り越えてくることができました。その先に喜びに溢れた栄光が待っていたこともよく覚えています。プロサッカー選手としてデビューした思い出の場所、浦和駒場スタジアムにて開催できることをうれしく思います。今、世界中が新型コロナウイルス感染症の影響で苦しく辛いときですが、この試合を通して、浦和レッズのファン・サポーターのみなさん、ステークホルダーのみなさん、サッカーの街浦和のみなさん、日本中にいるサッカーファンのみなさんに、笑顔や元気を届けられるようなプレーや時間をお届けしたいと思います。またみなさんと共にこの苦難を乗り越え、明るく楽しく愛が溢れるそんな日常が戻ってくることを信じています」


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