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“神奈川ダービー”は両者譲らずドロー…横浜FMが先制も湘南が追いつく展開

J1第7節で横浜FMと湘南が対戦した [写真]=Getty Images

 3日、明治安田生命J1リーグ第7節が行われ、横浜F・マリノス湘南ベルマーレが対戦した。

 直近の公式戦で4連勝中と勢いに乗る横浜FMが、ここまでリーグ戦で1勝の湘南を『日産スタジアム』に迎えての一戦。両チームともに日本代表としてプレーしていた主力選手が復帰し、注目が集まる“神奈川ダービー”となった。

 序盤から後方からボールを保持して繋いでいく横浜FMに対し、湘南が組織的な守備で対応していくという展開。12分には湘南が素早い攻撃から右CKを獲得すると、FW町野修斗の折り返しからゴール前でMF山田直輝が押し込む。しかし、横浜FMの選手がゴールライン際でクリアで逃れ、得点にはならない。

 対する横浜FMは35分、敵陣ペナルティエリア手前でパスを受けたDF岩田智輝がミドルシュートを放つ。しかしボールは左角のバーに触れ、先制点とはならず。また前半アディショナルタイムには、ペナルティエリア内からFWオナイウ阿道がシュートを放ったが、こちらもゴール上のバーを叩き、ゴールには至らず。前半は両チームともスコアレスで折り返す。

 迎えた後半、湘南は立て続けに横浜FMのゴールへと襲いかかるも、ゴールネットを揺らすことはできない。横浜FMは56分、左CKからDFチアゴ・マルチンスがヘディングシュート。しかしこれは左のポストに防がれ、互いにスコアレスの時間が長く続く。

 すると65分、ついに横浜FMが先制点を記録する。敵陣中盤からMF天野純がペナルティエリア中央へ浮き球のパスを送ると、FW前田大然がワンタッチでボールを横に落とす。それに反応したFWエウベルがダイレクトで右足を振り抜き、ボールはゴールの右隅へと吸い込まれた。その直後にも前田が決定機を迎えた横浜FMは、リードこそ1点だが試合のペースを掴む。

 しかし先制点から10分後、湘南が同点に追いつく。敵陣中央の右サイドからMF古林将太がゴール前へ絶妙なクロスを送ると、山田が叩きつけるヘディングでゴールネットを揺らした。試合は振り出しに戻る。

 ホームの拍手を味方につける横浜FMはその後勝ち越しを狙って攻め立てるも、湘南も粘り強い守備で対応し得点を許さず。結局試合は1ー1で終了し、両者勝ち点1を分け合う結果となった。

 次節、横浜FMはホームでセレッソ大阪と、湘南もホームで名古屋グランパスと対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 1ー1 湘南ベルマーレ

【得点者】
1ー0 65分 エウベル(横浜F・マリノス
1ー1 75分 山田直輝(湘南ベルマーレ

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