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柏MF菊池大介、栃木SCに期限付き移籍…2020シーズンは福岡でプレー

栃木SCへの期限付き移籍が決まった菊池大介(写真は2019年のもの) [写真]=兼子愼一郎

 柏レイソルは12日、2020シーズンはアビスパ福岡へ期限付き移籍していた同クラブ所属のMF菊池大介が、2021シーズンは栃木SCへ期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は2022年1月31日までとなっており、当該期間に行われる公式戦での両者の直接対決には出場することができない。

 菊池は1991年4月12日生まれの現在29歳。湘南ベルマーレユース出身で、2007年にトップチームへ昇格すると、16歳で公式戦デビューを飾った。2010年にはザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)へ期限付き移籍。翌年に湘南へ復帰すると、2012年からは“10番”を背負い、中心選手として活躍した。2017年には浦和レッズへ完全移籍。浦和では定位置の確保に苦しみ、2019年に柏へ加入した。同シーズンの明治安田生命J2リーグでは23試合に出場した。

 2020年は福岡で明治安田生命J2リーグで16試合に出場した。菊池は福岡への期限付き移籍期間が終了となったことを受けて、福岡のクラブ公式HPに別れのメッセージを寄せている。

「1年間という短い間ではありましたが、応援ありがとうございました。コロナ禍の中、本当にたくさんの方々に支えられ、素晴らしい仲間とチームの目標であるJ1昇格を達成できて、とても濃い時間になりました。ただ自分自身はけがで離脱することが多かったですし、最後パワーが必要な時に試合に絡むことができず、不甲斐ないですし、悔しい気持ちも強いです。福岡1年目の自分を応援してくれた方々、ユニフォームやゲーフラを掲げてくださる人たちの前でもっとたくさんプレーしたかったです。最終戦に掲げてくれたメッセージもすごく嬉しかったです。チームを離れますが、これからもアビスパ福岡を応援しています。そしてまたベススタでプレーするのを楽しみにしています。本当にありがとうございました!」

 所属元である柏のクラブ公式HPでは以下のようにコメントしている。

柏レイソルのファン・サポーターの皆さん、お久しぶりです。今年栃木SCでプレーすることを決めました。今の自分に何が必要なのか、どうするべきかすごく考えました。柏レイソルでプレーすることも考えましたが、最終的には移籍を決めました。昨年、レイソルの選手達の活躍、チームの活躍を見て、相当な刺激を受けました。ルヴァンカップの決勝戦は自分もすごく悔しかったです。ああいった大舞台でチームを助けられる、引っ張っていける選手になれるように頑張ります。今シーズンのレイソルの飛躍を期待し、応援しています。自分も負けないように栃木で戦ってきます」

 また、新天地となる栃木のクラブ公式HPでは「今季から加入します菊池大介です。まずは自分を必要としていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。新しいスタジアム、そして栃木県グリーンスタジアムで常にワクワクする、興奮する、また試合に来たいと思ってもらえる空間を作れるように頑張ります。このチームの持っている一体感をより強大にして必ずJ1昇格を成し遂げましょう!!よろしくお願いします!」と意気込みを語った。


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