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38歳MF二川孝広、FCティアモ枚方に完全移籍…昨季は栃木でプレー

FCティアモ枚方への移籍が決まった二川孝広 [写真]=J.LEAGUE

 ガンバ大阪は18日、元日本代表MF二川孝広がFCティアモ枚方(関西社会人サッカーリーグ1部)へ完全移籍することを発表した。同選手は今季、東京ヴェルディ栃木SCに期限付き移籍していた。

 移籍が決まり、二川はG大阪のクラブ公式HPでコメントを発表。「この度、FCティアモ枚方へ完全移籍することとなりました。ガンバ時代には多くのサポーター・ファンの皆さんに応援して頂き、本当に有難うございました。改めて感謝いたします。同じ大阪にあるチームで現役としてまだプレーをするので、引き続き応援してもらいたいと思います」とファン・サポーターにメッセージを送っている。

 また、同選手は期限付き移籍先の2クラブに対してもコメントを寄せた。東京Vには「前回のコメントと同じになりますが、加入の際に温かく迎えていただいたクラブの皆様、ファン・サポーターの皆様には、今も変わらず感謝しています。今後もヴェルディのことを応援しています。2年間本当にありがとうございました」と、栃木には「昨年4月からの加入でしたが、栃木のクラブの皆様、ファン・サポーターの皆様にはとても温かく迎えていただき感謝しています。初めてプレーする選手や久し振りにプレーする選手もいましたが、このチームでサッカーが出来て良かったと思っています。今後も栃木SCの事を応援しています。本当にありがとうございました」とそれぞれクラブ公式HPを通じてコメントしている。

 そして、同選手は新天地となるFCティアモ枚方のクラブ公式HPにコメントを寄せ、意気込みを述べた。

「この度、ガンバ大阪から加入しました二川孝広です。僕が育った高槻市の隣にある枚方市は、子供の頃からサッカーの試合などを通して馴染みのある場所でした。その枚方の地を拠点に活動するFC TIAMO枚方でプレーするチャンスをいただけたことをとても嬉しく思っています。チームが目指すJFL昇格を実現するために、共に戦うチームメイトや『サッカー』に対するリスペクトを忘れずに全力で戦います。よろしくお願いします」

 現在38歳の二川はG大阪の下部組織出身で、1999年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。2000年から出場機会を増やし、2005年、G大阪のJ1リーグ初優勝に貢献。2008年にはAFCチャンピオンズリーグ制覇も経験した。2013シーズンを境に出番が減少し、2016年6月より東京Vへ期限付き移籍。昨季は東京Vから栃木SCに期限付き移籍し、J2リーグ戦7試合に出場していた。

 FCティアモ枚方は、かつてG大阪で二川とともにプレーした新井場徹氏がオーナーを務めるクラブ。1月4日にはMF野沢拓也の加入を発表していた。

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