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ACL初制覇の鹿島、大岩剛監督が留任…就任3季目へ「クラブ一丸で」

2017年5月末から鹿島の指揮を執っている大岩剛監督 [写真]=FIFA via Getty Images

 鹿島アントラーズは4日、大岩剛監督が2019シーズンも指揮を執ることが決まったと発表した。

 大岩監督は1972年生まれの46歳。選手時代は清水商業高校から筑波大学を経て、名古屋グランパスやジュビロ磐田でプレーした。2003年に鹿島へ加入し、2010年の現役引退までプレー。J1リーグ通算で386試合10ゴール、日本代表としても国際Aマッチ3試合出場を記録している。現役引退後は指導者に転身し、2011年から鹿島のコーチを務めた。

 そして2017年5月末、石井正忠監督(当時)の解任に伴い、指揮官に昇格。2017シーズンの明治安田生命J1リーグでは第33節まで首位に立ち続けていたものの、最終節のジュビロ磐田戦で0-0の引き分けに終わり、連覇を逃した。昨季は国内タイトル獲得こそ逃したが、クラブ史上初となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を達成。昨年11月28日の「AFCアニュアルアウォーズ2018」にて年間最優秀監督賞に輝いた。

 指揮継続にあたり、大岩監督は以下のようにコメントしている。

「この度、2019シーズンも鹿島アントラーズの監督を続けることになりました。昨年は皆さまの声援のおかげで、クラブ史上初めてアジアチャンピオンズリーグのタイトルを獲得することができました。しかし、国内タイトル2年連続無冠という事実は非常に不甲斐なく、今年はすべての面においてレベルアップし、Jリーグ始め国内タイトルの奪還、そしてアジア連覇という目標に向けてクラブ一丸となって戦っていきます。鹿島アントラーズの誇りを胸に、皆さまと一つになってシーズンを戦い抜きたいと思いますので、引き続き応援のほど、よろしくお願いします」

※監督就任が2016年となっておりましたので、2017年に修正いたしました。

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