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群馬の33歳MF小林竜樹が現役引退…湘南でもプレー「すべての人に感謝」

今季限りでの現役引退を決断した小林竜樹 [写真]=Getty Images

 ザスパクサツ群馬は13日、MF小林竜樹が今季限りで現役を引退すると発表した。

 小林は1985年生まれの33歳。駒澤大学出身で、2008年に湘南ベルマーレに加入した。2009年8月からはザスパ草津(現・ザスパクサツ群馬)へ期限付き移籍で加入。2010年に湘南へ復帰した後、2011年7月から草津(現・群馬)でプレーを続けていた。今月5日に契約満了が発表され、現役引退を決断した。

 キャリア通算では、明治安田生命J1リーグで1試合出場、明治安田生命J2リーグで223試合出場22得点、明治安田生命J3リーグで25試合出場2得点を記録している。

 現役引退にあたり、小林は以下のようにコメントしている。

「今シーズン限りで現役引退します。プロ生活11年と長いようで短い時間でしたが、辛いことも楽しいこともたくさんあってとても濃い時間でした。プロ生活をする上で、良い仲間にずっと恵まれてきました。湘南ベルマーレ、ザスパクサツ群馬共に親身になってくれる監督、スタッフ、メディカルスタッフ、チームメイトのおかげで毎日充実してサッカーに向き合えました。本当に今までお世話になったすべての人に感謝しています」

「プロ生活をスタートした湘南ベルマーレでは、なかなか試合に出ることができず厳しい時間を過ごしましたが、毎日充実してサッカーに向き合うことができました。トータル9年間という長い時間を過ごしたザスパクサツ群馬では、ここでは書ききれないほどに本当にいろいろな思い出があります」

「最初の頃は、まだ自分も若くてたくさんの先輩方がいました。先輩方にたくさんのことを教わり、その教えのおかげでここまでプロ生活を過ごせたと思います。いつしか自分もベテランと呼ばれる年齢になり、後輩たちが増えていき新たな刺激を受けるようになりました。11年の中で様々な先輩方や後輩たちと一緒にプレーして、日々過ごせたことは本当に良い思い出です。そして、長い間一緒にプレーしてきた同年代の選手たち、お互いに励まし合い切磋琢磨しあった中で成長できたのは、みんなのおかげです」

「最後になりますが、サッカーを始めるきっかけを与えてくれて、小さい頃からずっと見守っていてくれた両親。栃木から毎試合、群馬まで観に来てくれてありがとうございました。そして、毎日一番近くで見守っていてくれて応援してくれた妻と子供たち。家族みんなの励ましがあって今日までサッカー選手を続けてくれることができました」

「選手としては現役を引退しますが、今後については自分なりにしっかりと考えて次の道を歩んでいきたいと思います。11年間、本当にありがとうございました」


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