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FWビジャの神戸加入が決定! CL、W杯を共に制したイニエスタと再会

神戸加入が決まったビジャ [写真]=J.LEAGUE

 元スペイン代表FWダビド・ビジャがヴィッセル神戸に加入することが決まった。12月1日、ビジャが自身のTwitterで発表した。

 バレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリードなどで数多くのタイトル獲得に貢献し、2010年にはスペイン代表の一員としてFIFAワールドカップのタイトルを勝ち取ったビジャは、2015シーズンからメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・シティでプレー。MLS通算で124試合出場80ゴールを記録するなど、チームの中心選手として活躍していた。

 そして先日、ニューヨーク・シティはビジャとの契約が今季で満了することを発表。36歳となった同選手の新天地には世界中から注目が集まっていた。

 なお、神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとはバルセロナや代表で一緒にプレー。ホットラインを築き、ワールドカップ優勝やチャンピオンズリーグ制覇を共に成し遂げており、今回スペインの“スーパーコンビ”が日本で“夢の共演”を果たすこととなった。

 “エル・グアッヘ(「子ども」「少年」という意味)”の愛称を持つビジャが才能を磨いたのは、育成に定評のあるスポルティング・ヒホンの下部組織だった。2000-01シーズンにトップチームデビューを果たすと、2003年夏にサラゴサへと移籍。そして、2005年夏にはバレンシアに加入するとリーグ戦で25ゴールを決めるなど、エースとして大車輪の活躍を見せた。2006-07シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)に初めて出場。グループリーグのローマ戦やシャフタール・ドネツク戦などでネットを揺らすと、決勝トーナメント1回戦のインテル戦でも重要なゴールを決めた。

 2010年5月からはバルセロナでプレー。2011年5月28日に行われたマンチェスター・UとのCL決勝ではゴール右隅を射抜くカーブシュートを放ち、優勝に大きく貢献した。その後、2013年にはアトレティコ・マドリードに移籍。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)が着けていた背番号「9」を背負っていた。

バルセロナでCL制覇を成し遂げたビジャ [写真]=Getty Images

 スペイン代表では同国代表歴代最多得点記録「50」を持つ偉大なフォワードのビジャ。2008年の欧州選手権(ユーロ)では、4試合で4ゴールを決め、大会得点王とゴールデンブーツ、ベストイレブンに選出され、同代表の44年ぶり2度目の同大会優勝に貢献した。

 また、2010年の南アフリカワールドカップでビジャは5得点をマーク。ウェズレイ・スナイデル(オランダ)、トーマス・ミュラー(ドイツ)、ディエゴ・フォルラン(ウルグアイ)と共に大会得点王に輝いた。

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