2018.04.29

ようやく奪った今季初ゴール…天野純の左足がチームに光を差し込む

天野純
チームに勝ち点3を与える活躍を示した天野 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 圧巻の3得点に絡む大活躍だった。「今日は何としても勝ちたかった」。そう振り返った背番号14は、攻撃に、守備に、誰よりも縦横無尽にピッチを走っていた。

「最初の2点がポンポンと取れて」と語った先制点は開始7分。左のユン・イルロクからのパスを受けた天野純がシュートを放つ。相手DFに当たってこぼれたボールを遠藤渓太が頭で押し込んだ。

 そして21分に得たFKの場面。「すべてがうまくいったので、蹴った瞬間に『入るな』と思った」と左足から放たれたボールは、ゴール右隅のポストに当たってゴールに吸い込まれた。

「ボールスピードと高さが足りないと感じていたので、腰の捻りと足首の角度でうまく修正できたことであのボールが蹴れたんだと思います。芝生の乗り具合とか、その前のGKとの駆け引きとかも含めて、すべてがうまくいった。コースも狙いどおりでした」と満足の出来。

 11試合目でようやく決めた今季初ゴールに「気持ちいいですし、ファン・サポーターの方の気合というか、『絶対に勝て』という圧力を感じたので応えられて良かった」と頭の上で両手を叩き、ゴール裏のファン・サポーターに応えた。

 最後は66分、左ウイングに移った遠藤から天野にボールが渡ると、右の仲川へ。中央に走り込んできた中町に仲川が折り返し、3点目が決まった。

「今日は試合前から気合いが入っていた。鹿島は球際が強いけど、みんなで絶対に負けないと話してゲームに入れた。それが先に2点取れた勢いにつながったと思う」

 これで、6試合ぶりの勝点3を獲得した横浜F・マリノス。「今日は今年のマリノスらしくはなかったけど、これまでのマリノスのDNAが体現できた試合だったのかなと思う」。たとえ今季、横浜F・マリノスが志向する新スタイルを貫き通した結果でなかったとしても、6試合ぶりの勝利にスタジアムが歓喜した。

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