2018.04.13

【柏vs札幌プレビュー】柏は守護神・中村が今節も欠場濃厚…札幌は直近3勝1分と右肩上がり

柏は負傷離脱中の守護神・中村航輔抜きで今節を戦うことになりそうだ [写真]=J.LEAGUE
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■柏レイソル 1月から公式戦を戦うチームは疲労の影響大



【プラス材料】
 11日の鳥栖戦では公式戦3試合ぶりの勝利を挙げてACLの全北現代戦、広島戦と続いた連敗をストップした。今季初スタメンを飾ったMF中川寛斗が持ち前のプレッシングでチームの守備のスイッチを入れ、攻撃面で様々なスペースに顔を出してボールの出し入れに関わり、ここ数試合停滞感のあったチームの攻撃にリズムを生み出した。しかも自ら決勝点を決め、勝利をもたらした働きはチームにとって大きなプラス材料である。

 守備面も終盤は鳥栖のパワープレーを浴びながら、5バックへシフトチェンジして耐え切るなど、3月までは試合終盤の失点が目立った課題も改善の方向へあることを印象付けた。けが人も徐々に戦列へ戻り、まずはFWハモン・ロペスが鳥栖戦で復帰を果たした。MF澤昌克、MF手塚康平も合流して準備を進めている。

【マイナス材料】
 今節を中2日で戦う日程は柏も札幌も条件は一緒だ。だが柏は前節の鳥栖戦も中2日で戦っており、後半途中から押し込まれた原因の一つは中2日の連戦による疲労の蓄積は間違いなくあった。替えの効かないFWクリスティアーノとFW伊東純也は鳥栖戦では精彩を欠き、体力自慢のDF小池龍太でさえも試合終了後には足がつって歩けないほどだった。今回の連戦もさることながら、柏はACLプレーオフがあった影響で1月にはすでに公式戦を戦っていたため、ほかのチームよりも始動が早かった。4月に入り、その疲労がジワジワと表れてきた可能性もある。

 また、右足の付け根を痛めて離脱中のGK中村航輔は、当初は1週間程度の離脱と見られていたが、まだ復帰の目処が立っていない。したがって今節も欠場が濃厚となっている。

文:鈴木潤

■コンサドーレ札幌 前節出場回避のジェイは今節の出場可否も流動的

【プラス材料】
 ここ4試合は3勝1分と成績が右肩上がり。そのなかでもフォーカスしたいのは3試合連続で無失点中という部分だろう。攻撃的なチーム作りをキャンプから行ってきており、そのひずみからか、開幕当初は失点の多さが目立っていた。しかしながらここ最近は攻撃姿勢を強めながらも、守備が安定し失点がない。非常に良い状況にあると言える。攻撃時のリスクマネジメントが的確になってきたのだろう。

 そして、まさに前節がそうだったのだが、試合終盤になっても運動量が激減することなく、最後まで相手ゴールに力強く迫れている。FW都倉賢が2試合連続得点中と調子を上げていることもプラス材料だろう。

【マイナス材料】
 現在が過密日程であることはどのチームにも共通して言えることだが、札幌についていえばリーグ戦は開幕からほぼメンバーを固定して戦っているため、疲労の蓄積が他のチームよりも多いと言えるかもしれない。前節はMF三好康児、MFチャナティップが途中でベンチに退いたものの、今節も先発出場が濃厚。中3日、中2日と続く試合を固定したメンバーで戦い、どこまでハードワークを維持できるのか。ここはポイントになるだろうし、この試合を戦ううえでの難しさになり得る部分だ。

 そしてFWジェイが太もも痛などで前節の出場を直前で回避しており、この試合での出場可否も流動的。高い決定力を持つ元イングランド代表FWを続けて欠くようであれば、マイナス要素となる。

文:totoONE編集部

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

リヴァプール
24pt
マンチェスター・C
16pt
アーセナル
15pt
欧州順位をもっと見る
ボルシアMG
16pt
ヴォルフスブルク
15pt
バイエルン
14pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
18pt
バルセロナ
16pt
アトレティコ・マドリード
15pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
19pt
インテル
18pt
アタランタ
16pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

鹿島アントラーズ
55pt
FC東京
53pt
横浜FM
52pt
Jリーグ順位をもっと見る
柏レイソル
69pt
山形
64pt
大宮
63pt
Jリーグ順位をもっと見る
群馬
49pt
北九州
49pt
藤枝
49pt
Jリーグ順位をもっと見る