2018.02.28

徳島への移籍が決定したFW杉本が意気込み「僕自身の新たなチャレンジ」

杉本竜士
徳島ヴォルティスへの移籍が決まった24歳のFW杉本竜士 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 名古屋グランパスから徳島ヴォルティスへの移籍が決まったFW杉本竜士が取材に応じ、移籍に至った経緯などを述べた。

 杉本は1993年生まれの現在24歳。東京ヴェルディの育成組織出身で、東京V、FC町田ゼルビアを経て、17年に名古屋へに加入した。昨季は明治安田生命J2リーグで17試合に出場し、2得点を記録している。

 まず、徳島ヴォルティスへの移籍に至った経緯について聞かれると、杉本は次のように答えた。

「昨シーズンから半年間出場機会がなかった中で、自分としては名古屋より少しでもチャンスをもらえる可能性が高いチームに行きたかった。その中で徳島さんからオファーをいただいて、行きたいと思った」

「徳島には素晴らしい選手がたくさんいる。向こう(徳島)に行ったからといって、100パーセント試合に出れる保証はない。だから、試合に出られるから徳島に行くという気持ちは全くない。僕自身の新たなチャレンジということ。いろんなリスクとチャンスだと思っている。また新しい監督と出会って、新しい環境でプレーできることに、僕は魅力を感じた。だから、行くことに決めた」

 一方で、杉本は名古屋に在籍し続ければ初めてJ1の舞台に出場できるチャンスがあった。そのことに関して、以下の通り言及した。

「正直、J1でチャレンジしたい気持ちは強かった。けど、出場機会がないということは、つまり僕自身がそこのレベルに達していないということ。J1でやりたいという気持ちはあったけど、そのレベルに達していない状況で無理してJ1のクラブにいても、自分自身を大きく見せているだけだと思った」

「J1の試合に出られたら、そこで初めてJ1の選手。J1のクラブにいても、ベンチに座っていたり、ベンチ外の状況では、“J1でやっています”とは胸を張って言えない。それは僕自身が足りていないから、出られていないということ。そこに達していないからこそ、カテゴリーを下げるという言葉が適切かは分からないけど、今はまたJ2でチャレンジしたいという気持ち」

 そして、新しいチャレンジについて、意気込みを語った。

「僕自身のプレースタイルを見せたい。しかし徳島には徳島のサッカーがある。まずは徳島の監督がやりたいサッカーを誠実に、ちゃんと表現できるように、やっていきたい」

 最後に、名古屋のファン・サポーターに向けてメッセージを残した。

「このタイミングで出ていくので、サポーターに向けて何を言ったらいいのか、正直分からないところもある。だけど、あの大声援の中でプレーした時は、本当に鳥肌が立った。フィールドに入った瞬間に、多くのサポーターから声を掛けてもらった。フィールドに立ったら、この声援の中でもう一度チャレンジしたいなと感じたし、ベンチ外でスタンドで見ていても“こんなにすごいんだ”と思った」

「グランパスのサポーターの魅力を両方から見れたので、改めてすごさを感じることができた。これからもそういう熱のある魅力のあるサポーターの皆さんでいてほしい。これからも名古屋が飛躍するために、あのサポーターの声援が必ず必要になると思う。これからも名古屋のために応援し続けてほしい」

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