神戸のキャプテンに就任したポドルスキ [写真]=Getty Images for DAZN
ヴィッセル神戸は2月2日、2018シーズンのキャプテンと副キャプテンが決定したと発表した。
キャプテンを務めるのは元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキに決まった。昨季途中に鳴り物入りで神戸へ加入し、明治安田生命J1リーグで15試合出場5得点を記録した32歳のストライカーがチームをけん引する。
また、副キャプテンには3選手が就任。昨季から神戸でプレーするDF渡部博文、復帰を果たした韓国代表MFチョン・ウヨン、そして下部組織からの生え抜き選手であるFW小川慶治朗が務めることとなった。
神戸は2月23日に行われる明治安田生命J1リーグ第1節で、サガン鳥栖とのアウェイゲームに臨む。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。