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J2残留の熊本、4選手が契約満了に…期限付き加入の2選手も退団へ

 ロアッソ熊本は27日、MF菅沼実、DF光永祐也、FWモルベッキ、DFジュニオールの4選手と来季の契約を更新しないことを発表した。また、FWグスタボとMF木村祐志の期限付き移籍期間満了もあわせて発表している。

 菅沼は1985年生まれの現在32歳。柏レイソル、ジュビロ磐田、サガン鳥栖でのプレーを経て、昨年7月より熊本に在籍していた。2017明治安田生命J2リーグでは4試合出場1得点の成績。同選手は熊本のクラブ公式HPで「2017年シーズンをもちましてロアッソ熊本を離れることになりました。去年の夏から今日までチームメイト、サポーターの皆様と共に戦い努力したことは僕にとって大切な時間です。本当にありがとうございました。来季まだ何も決まってないですが、チャレンジ出来る限り挑戦したいと思います! ロアッソ熊本に携わる全ての方々、どんな時も僕を応援し支えていただいたサポーターの皆様、本当に感謝しています。1年半ありがとうございました」とコメントしている。

 光永はプロ4年目の21歳。アビスパ福岡U-18から2014年にトップ昇格すると、2016年にはアスルクラロ沼津に期限付き移籍を経験した。今季より熊本でプレーしていたが、1年での退団が決まっている。今季のJ2では16試合出場0得点の成績だった。同選手は「1年間でしたが、熊本でプレーできた事を誇りに思います。これからも、家族、お世話になっている方々、ファンサポーターの皆様への感謝の気持ちを常に持ち、頑張っていきます! ありがとうございました」とコメントした。

 20歳のモルベッキはブラジル出身。ヴィトーリア(ブラジル)の下部組織から今年3月に熊本へ加わったが、J2で6試合出場0得点に終わった。同選手は「サポーターの皆さんに温かく迎え入れていただき、本当にありがとうございました。ロアッソ熊本でプレー出来たことを光栄に思います。このクラブが成長し続けることを願っています」とメッセージを寄せている。

 同じくブラジル出身のジュニオールは、現在25歳。今年7月末にメトロポリターノ(ブラジル)から熊本に加入したが、ケガの影響もありJ2で3試合出場0得点にとどまった。同選手は退団に際して「始めにコーチングスタッフ、選手、フロントの皆さんには温かく迎え入れてもらったことを心より感謝しています。そして日本で初めてプレーしたチームがロアッソ熊本であることを光栄に思います。今回の経験は自分をプロとして人間として成長させてくれました。残念ながら短い間でしたが怪我をしてしまい、自分の思うようにプレーできず、仲間やチームの力になることが出来ませんでした。来季はこのクラブが良い結果を残せるよう、そして近い内にJ1へ昇格できますよう応援しています。本当にありがとうございました」と感謝を述べている。

 今季、バイーア(ブラジル)から期限付き移籍で加わっていたグスタボは21歳。J2で29試合出場5得点をマークし、自己ベストのシーズンとなった。同選手は「サポーターの皆さんから頂いたいくつもの温かい応援のメッセージには、いつも自分が戦い続けるための力になっていました。チームが厳しい状況の中でも毎日のようにトレーニングを観に来てくれて、公式戦で一緒に最後まで戦ってくれたことは心から感謝しています。これからはサポーターの皆さんのためにもチームが良い方向へ行くよう願っています。本当にありがとうございました」とコメントしている。

 木村は、今年8月に徳島ヴォルティスから期限付きで熊本へ加入。熊本ではリーグ戦6試合に出場し、無得点だった。同選手は「約3ヶ月という短い間でしたが、お世話になりました。リーグ戦の順位が21位と下から2番目となり、自分自身もチームに貢献できず悔いが残り、皆様には申し訳なく思っています。サポーターの皆様、短い間でしたが、応援ありがとうございました」とコメント。短い在籍期間ではあったものの、ファン・サポーターに感謝の言葉を寄せた。

 熊本は今季のJ2でJ3降格圏の21位に終わったが、J3で2位以内に入る可能性のあるチームのうちJ2ライセンスを取得しているのが栃木SCのみとなったため、降格を免れていた。


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