2017.08.06

浦和、MF関根がドイツ2部・インゴルシュタットへ移籍「サッカー人生をかけてチャレンジしたい」

関根貴大
インゴルシュタットへの移籍が発表された関根貴大 [写真]=JL/Getty Images for DAZN
サッカー総合情報サイト

 浦和レッズは6日、MF関根貴大がドイツ・ブンデスリーガ2部のインゴルシュタットへ完全移籍すると発表した。関根は10日にドイツへ出発し、現地でメディカルチェックを受ける予定となっている。

 関根はクラブ公式HPを通じてファン・サポーターへメッセージを送っている。

「このたび、ドイツのFCインゴルシュタット04に移籍することを決断いたしました。2007年にアジアナンバー1のクラブに輝いた浦和レッズに憧れ、レッズでプロサッカー選手になることを決心し、ジュニアユースの一員になりました。育成で6年間、多くのことを学び、2014年に目標であった浦和レッズとのプロ契約を結ぶことができました」

「1年目からチャンスを与えてもらい3年半浦和レッズの選手として戦えたことを心から感謝し誇りに思っています。去年ルヴァンカップを獲得できた嬉しさを味わった一方でリーグタイトルを獲れなかった悔しさは一生忘れることはありません」

「クラブからの慰留もありましたし、今チームが大きな変革期を迎えているタイミングで移籍の決断をするのは本当に悩みましたが、家族、チームメイト、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業のみなさまなど多くの方々に支えられプレーしてきた結果、それが認められ一人のサッカー選手として成長できるチャンスが来たのだと思い、新たなチャレンジをする決断をいたしました」

「埼玉スタジアムで自分を応援してくれるサポーターのみなさんのコールを聞くことができなくなるのは寂しい気持ちもありますが、日本一のサポーターに支えられたことを胸に、自分のサッカー人生をかけてチャレンジしたいと思っています。みなさんに行って良かったと言ってもらえるような選手になって、いつの日か埼玉スタジアムに戻ってくることができるよう頑張ってきますので、引き続き浦和レッズと共に応援して頂けると嬉しいです。3年半ありがとうございました」

 浦和の育成組織出身の関根は、2014年にトップチーム昇格を果たす。ルーキーイヤーからウイングバックの定位置を掴み、ここまで明治安田生命J1リーグ106試合13得点を記録。なお、インゴルシュタットには日本人MF渡辺凌磨が在籍している。

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