2017.06.27

中山、中澤、香川が新アワード発足イベントに出席「若手選手のモチベーションになる」

タグ・ホイヤー
イベントに出席した(左から)中澤佑二、香川真司、中山雅史
サッカー総合情報サイト

 スイスの高級時計メーカー「タグ・ホイヤー(TAG HEUER, Branch of LVMH Swiss Manufactures SA, Switzerland)」は27日、東京都内で『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD(タグ・ホイヤー ヤングガン アワード)』のキックオフイベントを実施。FW中山雅史(アスルクラロ沼津)、DF中澤佑二(横浜F・マリノス)、MF香川真司(ドルトムント)の3人が登壇し、トークセッションを行った。

 今回のアワード発足について問われた香川は「率直に素晴らしいなと。僕自身、19歳で日本代表に選出していただき、若い世代からそういう賞が生まれるというのはモチベーションにもなりますし、賞をとった選手が日本を背負うような、世界に出ていくような、そういう選手になるモチベーションになればいいなと思います」と答えた。

 また、「僕自身、Jリーグに育ててもらった」と話す香川は、「Jリーグをもっともっと世界に知ってもらいたい。そのために若い世代が出てきてくれれば、Jリーグが盛り上がってくると思います」と、Jリーグの未来について言及した。

 中澤は、「今、若い子というと海外に行きたいという気持ちが強いと思いますけど、僕からすると『待てよ』と。まずJリーグで結果を残して、それを踏まえて海外に行こうか迷うくらいの気持ちがあってもいいんじゃないかなと思います。そのためにはJリーグのレベルを上げていかなきゃいかないし、世界に誇れるリーグになっていかなきゃいけないのかなと思います」と、Jリーグのさらなるレベルアップを望んでいる。

 続けて中山は「日本の中ではまだ、サッカーは文化とは言えない。それが根付くためにはここからが大事だと思います。もっとサッカーが盛り上がってほしい。そういった意味では、このヤングガン アワードをもらってそのまま海外に行くのもいいけど、日本で活躍して、その波をまた、Jリーグで起こしてほしいと思います」と、自身の思いを明かした。

 イベント後には囲み取材が行われ、中澤は「僕自身、まだまだ若い子に負けるつもりはないので。逆に、上のおじさん軍団をやっつけるくらいの気持ちで臨んできてもらえれば、それがJリーグのレベルアップに繋がると思うので、切磋琢磨してやっていきたいです」とコメント。香川も「若い世代の力は必ず必要になる」と述べつつ、「僕もやっぱり、まだまだ負けるつもりはないです」と話した。

 最後に中山は「もっと、ハツラツと、思いっ切りプレーしてほしいというのと同時に、どうすれば自分が成長できるのか、いろいろなことを考えながら表現してもらいたいなと思いますね」と若手選手へメッセージを送った。

 今回発足された『タグ・ホイヤー ヤングガン アワード』は、Jリーグの次世代を担う若い選手層の育成・今後のJリーグの発展を目的とし、J1、J2、J3のクラブに所属する満23歳以下の選手(1994年4月2日以降に出生した選手)が対象となる。

 まずはアワードアンバサダーによる投票を経て、11月に30名の候補者を選出。その後、一般投票を経て、12月に11人の受賞者が決定する。なお、受賞者にはアワードトロフィーと時計が贈呈される。

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