2017.05.09

2試合出場停止の浦和DF森脇が「子供じみた発言」を謝罪、「二度とこうしたことがないように」

森脇良太
鹿島戦での騒動が問題視されていた森脇(中央)[写真]=Getty Images for DAZN
サッカー総合情報サイト

 4日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節の鹿島アントラーズ戦で、浦和レッズDF森脇良太が不適切な発言をし、2試合の出場停止処分が下された。処分の決定を受け、同選手が浦和レッズの公式HP上でコメントを発表している。

 森脇は鹿島アントラーズのMF小笠原満男と試合中に激しく言い争い、試合後に小笠原は鹿島アントラーズMFレオ・シルバに対して森脇が暴言を発したと主張。森脇はこれに対し反論していたが、7日にはJリーグによる事情聴取が行われていた。その後、JFAは規律委員会において処分を検討。14日の明治安田生命J1リーグ第11節アルビレックス新潟戦、20日の第12節清水エスパルス戦における出場停止処分を下した。

 処分の決定を受け、森脇は「裁定が出て、不適切な発言があったとして、2試合の出場停止となったと伺いました。実際に自分の発言が、子供じみたもので適切ではなかったと思いますし、深く反省しています」とコメントを発表。ファン、サポーター、そして小笠原とレオ・シルバに対して謝罪を表明した。

「僕や浦和レッズを応援してくださっているみなさんに、ものすごく悲しい思いをさせてしまったと思いますし、サッカーを好きで他のクラブを応援してくださっている方、また鹿島アントラーズを応援する方にも不快な思いをさせてしまいました。そして、試合の中で熱くなっていた中で、小笠原選手にも不快な思いをさせてしまいましたし、結果的にレオ・シルバ選手にも同様の思いをさせてしまいました。本当に申し訳なく思っていますし、今後、二度とこうした行動はしないようにしていきます」。

「僕は、本当にファミリーのような雰囲気を持つ浦和レッズというクラブが好きですし、あれだけのスタジアムの雰囲気を作ってくれるファン・サポーターの人たちには感謝しかありません。レッズに来て、あとは選手が結果を出すだけの状況なのに、僕自身が、こうした行為で、迷惑をかけてしまったことは本当に申し訳ない気持ちです。二度とこうしたことがないように努めます。ご迷惑をおかけし、本当に申しわけありませんでした」。

 また、浦和レッズの淵田敬三代表は、再発防止を徹底することを誓った。

「規律委員会での聴取を経て、不適切な発言があったとして、本日9日、森脇良太に2試合の出場停止処分が下されました。クラブとして、今後、同様の問題が起きないよう、本人への啓発を強めるなど努めて参ります。みなさまにご迷惑をおかけしたことを、重ねてお詫びいたします」。

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