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1年でのJ1復帰へ、清水が遂に2位浮上!鄭大世が7戦連発で怒涛の8連勝

7試合連続ゴールでチームを勝利に導いた鄭大世(中央) ©J.LEAGUE PHOTOS

 2016明治安田生命J2リーグ第41節が12日に行われ、清水エスパルスファジアーノ岡山が対戦した。

 3位の清水は前節のカマタマーレ讃岐戦を2-1で制して怒涛の7連勝を飾った。首位の北海道コンサドーレ札幌、2位の松本山雅FCに勝ち点差3まで迫った。得失点差では大きなリードがあるため、他会場の結果次第では順位が入れ替わる可能性も十分にある。一方、6位の岡山はJ1昇格プレーオフ圏内を守るためにも、敵地で勝ち点3を奪いたい。

 ホームの清水が序盤から攻勢に出ると、16分にスコアが動く。右サイドの三浦弦太がアーリークロスを入れると、ファーサイドの鄭大世が中央へ折り返す。これをゴール前の岩政大樹がクリアしきれず、オウンゴールで清水が先制した。

 さらに33分、左サイドを突破した白崎凌兵が切り返して右足でクロスを入れると、ゴール前の鄭大世がヘディングシュート。ワンバウンドしたボールがゴール右に決まり、清水が追加点を奪った。これで鄭大世は7試合連続ゴールとなり、クラブの最多連続ゴール記録を塗り替えた。また、黒部光昭(当時京都パープルサンガ)とジュニーニョ(当時川崎フロンターレ)の持つJ2タイ記録に並んだ。

 後半に入ると岡山が盛り返す。66分、右サイドでボールを持った矢島慎也が浮き球のパスを送ると、途中出場の豊川雄太がゴール左に蹴り込み、1点差に詰め寄った。その後も岡山が猛攻を仕掛けたが、清水が2-1で逃げ切って8連勝を飾った。同日行われた試合で2位の松本が敗れたため、勝ち点81で並び、得失点差で自動昇格圏内の2位に浮上した。

 20日に行われる最終節で、清水は敵地で徳島ヴォルティスと、岡山はホームでザスパクサツ群馬と対戦する。

【スコア】
清水 2-1 岡山

【得点者】
1-0 16分 オウンゴール(岩政大樹)(清水)
2-0 33分 鄭大世(清水)
2-1 66分 豊川雄太(岡山)

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