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ステージ制覇も謙虚な姿勢の浦和イレブン 年間首位へ最終節は“浦和の日”に

ステージ優勝決定後、サポーターに手を振る槙野 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 2016 明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第16節が行われ、ジュビロ磐田に1-0で勝利した浦和レッズが、ステージ優勝を決定した。試合後、選手たちがコメントを残している。

 引き分け以上でセカンドステージ制覇が決定する浦和は、磐田のGKカミンスキーを前にゴールを中々こじ開けることができず、スコアレスでハーフタイムを迎えた。試合が終盤に差し掛かった72分にFW武藤雄樹がヘディングで先制点をマークすると、その1点を守りきって勝利。 リーグ6連勝と圧倒的な強さを見せてセカンドステージを制覇した。年間順位でも首位をキープして最終節を迎える。

 優勝決定弾を決めた武藤は「しっかり勝ってセカンドステージ優勝を決めたのはうれしいですけど、まだまだ戦いは終わっていないので、年間1位も獲りたいですしチャンピオンシップもあるので、これからだなと思っています」と謙虚な姿勢を貫き、「毎年毎年悔しい思いをしてきましたし、なんとか今年の浦和は強いっていうのを見せたかったんで、こういう厳しいゲームをまた1つモノにできたっていうのは自信につながります」と、念願の年間優勝へ気を引き締めている。11月3日に迎える最終節、横浜F・マリノス戦については、「今ずっと連勝が続いているんで、勝ち続けて、強い浦和っていうのを見せ続けたいと思います」と意気込んだ。

 DF槙野智章は「もちろん結果に対して素直に嬉しく思いたいとは思いますけど、あくまで僕たちが目指しているのは年間チャンピオンですので、次の試合が重要になってくると思ってます。みなさんが期待する以上のサッカーをして、浦和の日にできればなと思ってます」と最終戦に向けて集中を高めている。

 キャプテンを務めるMF阿部勇樹は「絶対に勝たなきゃいけない試合でしたし、本当簡単な試合ではなかったですけどね。最後まで我慢して。失点しなければ、1点取ってくれると思っていたので」と攻撃陣への信頼を明かした。最終節に向けては、「最後にホーム埼スタでやれるのは素晴らしいことだと思いますけど、まだまだ戦いは続くんでね、まだ終わりじゃないので、続けてやっていきたいですね」と、今後に向けて決意を述べた。

 最後にサポーターにむけて阿部は「まずここまで一緒に歩いてきてきましたけど、ここからが難しい一歩だと思うんでね。一緒に戦って一歩ずつ上がっていきましょう」とさらなる応援を呼びかけていた。

 浦和は次戦、11月3日にセカンドステージラストゲームとなる第17節で横浜FMをホームに迎え撃つ。大観衆の前で浦和は年間勝ち点1位を達成し、有終の美を飾れるだろうか。

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