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甲府、ダヴィの復帰決定「攻撃で力を発揮したい」…今夏3人目のブラジル人FW補強

2012年シーズン以来の甲府復帰を果たしたダヴィ [写真]=Getty Images

 ヴァンフォーレ甲府は3日、練習に参加していたブラジル人FWダヴィの加入と、7月27日付けでナイジェリア人FWチュカとの契約解除を発表した。

 7月21日から練習に参加していたダヴィは、クラブ公式サイトを通じて、「ヴァンフォーレ甲府は私をサッカー選手として成功に導いてくれたクラブであり、その甲府で再びプレーできることを嬉しく思います。チームの状況も悪くないと思いますので、攻撃で自分の力を発揮し、今より順位を上げ最大の目標であるJ1残留に貢献したいと思います」とコメントした。

 現在32歳の同選手は、2007年にブラジルのCSアラゴアーノからコンサドーレ札幌に移籍し、2009年からは名古屋グランパスでプレーした。同年7月にカタールのウム・サラルへ移籍。中国の北京国安を経て、2011年7月にヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍で加入した。2013年からは鹿島アントラーズでプレーしたが、昨季限りで退団。キャリア通算ではJ1リーグで114試合出場46ゴール、J2リーグで77試合出場49ゴールを記録している。

 甲府にとってはダヴィが今夏3人目の外国籍選手補強となる。6月22日にブラジル人FWクリスティアーノが柏レイソルへ移籍し、7月5日にブラジル人FWドゥドゥの完全移籍加入が決定。同19日にはブラジル人FWニウソンとの契約を解除し、翌20日にブラジル人MFマルキーニョス・パラナの3度目の加入を発表した。そして同月27日には、今季加入し公式戦14試合出場1ゴールをマークしたチュカとの契約を解除。オーストラリア人MFビリー・セレスキーも含めて埋まっていた外国籍選手枠を確保し、ダヴィの獲得に至った。

 なお、甲府は3日に韓国人DFイ・ヨハンの練習参加も発表。イ・ヨハンは、 2004年に仁川ユナイテッドFCでデビューし、全北現代モータース、城南FCなど韓国国内クラブを渡り歩き、2016年からはタイのエアフォース・セントラルFCでプレーしていた。

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