2016.07.19

【浦和レッズ応援対談】「夏場にしっかり結果を」 GGRコンビの水内猛&北川彩がJ後半戦の見どころを語る(1/2)

サッカー総合情報サイト

 毎週金曜日にテレ玉で放送されている『REDS TV GGR』は、前身の『GO!GO!REDS』から通算すると放送回数が1000回を超える人気番組だ。1999年からMCを務める水内猛さんと今年1月からアシスタントになった北川彩さんの二人が注目する後半戦の見どころとは?

インタビュー・文=大西 徹
試合写真=瀬藤尚美
協力=テレ玉『REDS TV GGR』

「アヤちゃんって実は……」(水内)

水内さんと北川さんのお二人で浦和レッズ応援番組の『REDS TV GGR』を担当されるようになって約半年がたちました。

水内猛 アヤちゃんは最初からある程度慣れていたから、今でもそんなに変わらないよね。生放送の時も落ち着いていたし。

北川彩 いつも水内さんに助けられながら頑張っています。基本的には台本に沿って話していますが、フリートークの部分もあるので、スタジアムで感じたことも伝えるように心掛けていますね。試合を見ている時も「これを番組で話そう」と考えるようになりました。

水内猛 今日の収録では「リオデジャネイロ・オリンピック」がうまく言えなかったけど。3回ぐらい「リオレニャネイロ」って言っていたよね(笑)。

北川彩 ちょっと難しかったです。

それでは『GGR』の視聴者が知らない北川さんの意外な一面を教えてください。

水内猛 実は……男なんですよ。

北川彩 違う、違う、違う!

水内猛 しかも……今までのアシスタント全員が男なんですよ(笑)。というのは冗談で。視聴者が知らない意外な一面か……。

北川彩 何かありますか?

水内猛 アヤちゃんは福岡出身で、今年の1月にこっちに出てきて、東京のことをハイペースで吸収しているよね。「遊びに行ったりするの?」って聞いたら、「めっちゃ行っています」とか「六本木に行ってきました」とか言っているから、新生活をすごく楽しんでいるなというのは感じるよ。僕は一緒に遊んだことはないし、今後もないかな。

北川彩 えー! 連れて行ってくださいよ。焼肉に行きましょう。最初の頃はホームシックで毎晩泣いていて、家族に電話をかけていたんです。最近は友達もできて、みんなで遊びに行くようになりました。プライベートも充実していますし、今はすごく楽しいです。

「スコアレスドローが大きかった」(水内)

開幕からここまでを振り返って、最も興奮した試合を挙げるとしたら。

水内猛 ACLの広州恒大戦かな(グループリーグ第4節)。やっぱりACLはJリーグとは異なる特別な雰囲気がありますよね。レフェリーがファウルをあまり取らないので、そういうところが選手たちの激しいプレーにつながっているのかもしれません。選手たちはすごく貴重な経験を積んでいると思います。海外で戦った経験は僕もそんなにないですし、日本代表に入らないと国際試合はなかなかできないですから。

広州恒大戦はアウェーで1-1、ホームで1-0という結果でした。

水内猛 ACLの場合、アウェーとホームでは相手チームの印象が全然違いますよね。それに、相手が強くなればなるほど一つのミスが失点につながってしまうことも選手たちは感じたと思います。昨シーズンのアジア王者と対等に渡り合って勝てたことは今後につながるはずです。残念ながらラウンド16で敗退しましたが、新たな目標が選手たちにもできたのではないでしょうか。

北川彩 私はJリーグで一つ選ぶとしたら川崎戦ですね(1stステージ第8節 1-0)。対戦した時は川崎が首位で、スタジアムの雰囲気も良かったので、絶対に勝ちたいと思っていたんです。結果的にレッズが勝ってうれしくて、試合後はずっとニヤニヤしていました。

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逆に悔しかった試合は。

水内猛 やはり鹿島戦は大事な試合だったなと思います(1stステージ第15節 0-2)。その後の試合でも敗れてレッズは3連敗してしまいました。内容がどうこうというよりも大事な勝負どころで負けてしまったことが残念でしたね。ACLに出場していた関係で、他のチームよりも試合数が2試合少なかったので、選手たちにもやりづらさはあったと思います。相手はあと3試合で、こっちは残り5試合もある、という試合日程になっていたので精神的に不利になったのかもしれません。鹿島はあの試合に勝って優勝に近づいたわけですから、お互いにとって大事な試合でした。もちろん、新潟戦(1stステージ第12節)や鳥栖戦(1stステージ第14節)がスコアレスドローだったこともレッズにとっては大きかったですね。

「サポーターも大変だったと思う」(北川)

現在の成績は13勝3分4敗で、年間順位は3位です。

水内猛 首位と勝ち点6差で1stステージを終えたのは決して悪い数字ではないですし、きっと夏場で巻き返せるはずです。昨シーズンは前半戦をトップで折り返して、その後、他のチームに追い越されてしまいました。今シーズンは川崎や鹿島に離されないようにしながら下から追い上げて、最後にひっくり返すことができればいいですね。年間順位で1位になってもチャンピオンシップで優勝できるとは限りませんが、ACL出場権を獲得するためにも、年間勝ち点にはこだわっていきたいです。そう考えると、やはり夏場の成績が大事になってきます。

北川彩 1stステージでは優勝に近づいた瞬間があっただけに悔しかったですけど、水内さんがおっしゃったように、夏場に頑張れば、まだまだ行けると思います。

水内猛 とはいえ、こっちは見ているだけで暑いんだから、選手はもっと大変だよね。

北川彩 アウェーの福岡戦をスタジアムで見ていたのですが(2ndステージ第1節 2-1)、雨がパラパラと降ってきて、すごく蒸し暑かったです。サポーターの皆さんはずっと声を出して応援しているわけですから、選手と同じぐらい大変だったんじゃないかなと思います。選手も試合中に何度も水分を補給していました。その中でも勝つことができて、すごくうれしかったです。

水内猛 夏場に勝てなくなるチームも結構出てくるだろうし、オリンピックのために主力が抜けてしまうチームもある。選手層に関しては他のチームよりもレッズのほうが間違いなく厚いので、夏場にしっかり結果を残しておきたいよね。

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水内猛
1972年11月19日生まれ。神奈川県出身。神奈川県立旭高校3年時に高校選手権ベスト8。浦和レッズではリーグ戦48試合に出場し10得点を挙げた。現在はスポーツキャスターとして活躍。趣味はゴルフ、愛妻・愛娘・愛犬との散歩。

北川彩
1992年5月24日生まれ。福岡県出身。2016年1月、テレ玉の浦和レッズ応援番組『REDS TV GGR』13代目アシスタントに就任。趣味は旅行と外食、特技は書道。

テレ玉『REDS TV GGR』
金曜23:30~24:00(再放送は土曜7:30~8:00。1993年に始まった『GO!GO!レッズ』が2002年に『REDS TV GGR』としてリニューアル。前身の『GO!GO!REDS』から通算すると放送回数が1000回を超える人気番組。

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「優勝してみんなで喜びたい」 GGRコンビの水内猛&北川彩がJ後半戦の見どころを語る(2/2)

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