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5月度J1ベストゴール、名古屋MF田口の“ロベカルのような”ミドル弾が選出

5月21日の鹿島戦でミドルシュートを決めた田口 [写真]=Getty Images

 Jリーグは14日、5月度月間ベストゴールを発表し、名古屋グランパスMF田口泰士のゴールが選出された。

 ベストゴールに選ばれたのは5月21日に行われた2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第13節の鹿島アントラーズ戦で、田口が46分に決めた強烈なミドルシュート。

 Jリーグ選考委員会はこのゴールについて、「左からのパスを、右足でボールを止めることなくダイレクトで、ドライブぎみの縦回転をかけた約25メートルのミドルシュート。ゴール枠外からゴール左上隅に決まる軌道を描き、鹿島のGK曽ヶ端準も動けないほど美しいスーパーゴールであった」と評価している。

 続けて、「元ブラジル代表DFロベルト・カルロスを彷彿とさせるようなワールドクラスのシュート。海外リーグでは、このような距離のあるゴールがよくみられるが、世界と伍していくために、Jリーグでもこのような距離のあるミドルシュートをより多く観たい。プロの技術とパワーが詰まったインパクトのあるゴールであった」と、“悪魔の左足”の異名を持つロベルト・カルロス氏を引き合いに出し、絶賛した。

 田口は、「僕のゴールがまさか月間ベストゴールに選出されるとは思っていませんでしたし、個人的にも初めての受賞なので、本当に嬉しく思います。あのシーンは永井(謙佑)選手のパスがこれ以上なかったので、迷わずにシュートしました。ボールがゴールに吸い込まれていくような軌道をうまく描いてくれたので、良かったと思います。これからもゴールまでの距離に関係なく積極的にシュートを狙っていきたいです」とゴールシーンを振り返り、自身初の受賞を喜んでいる。

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